時事問題

(続き)
それに、年金問題で不満を持ったなら、決して民主党に投票してはいけない。
民主党の支持母体には、日教組や在日朝鮮などの反日団体がひしめいているが、その中に年金問題の元凶、社会保険庁の労働組合がある。「キータッチは1日5000回まで」などのふざけた取り決めを作り、怠けつつ給料をだまし取っている不逞集団だ。しかも、民主党からはその自治労次長が比例候補として立候補してさえいるのだ。


つまり、年金問題で不満や不安を感じたならば、民主党に投票するのは全くの逆効果になる。

年金のことは後でゆっくりやればいい。記録が全く消失していなければ、時間と人手をかければ調べる事は可能だろう。だが今は、そんな悠長なことをいっている場合ではない。国が滅んでしまってから、何が年金か。今は教育や防衛など、焦眉の急を争う根本的な問題について対策が必要なときのはずだ。

けど、公明党などという反日カルト宗教が政権与党にいるときに憲法改正なんてのもやって欲しくないのだよなあ。
また各種調査によると、どうやら今回は自民敗北、民主躍進の気配が濃厚らしい。

ならば、少しでも庶民の声を国政に吹かせたいと思ったら、あの風しかないのではないか、と思う。

小池防衛相が社保庁労組を批判 ~年金問題への批判票を入れる前に知るべき事実~|アジアの真実

つまり社会保険庁と自治労への批判票として民主党に票を入れ、比例票が集まれば自治労局次長の議員が誕生してしまうという事態が起こります。

参院選の雌雄は決したか…政治の季節がやって来る 東アジア黙示録

しかし、メディアのひと握りの幹部は、現時点で極秘情報を把握し、各大政党の幹事長クラスにデータを横流ししていると想定する。
恐らく、参院選の雌雄は既に決しているのだ。内心で万歳している政党もあれば、臍を噛んでいる政党もあるだろう。

(櫻木)