時事問題

ガソリンの値段なんて、どうでもいい。それを隠れ蓑として、あの危険な法案が通されようとしている。メディアはすでに特定の団体の影響下にあるため、この闇法案についてまともに報道しようとしない。したとしても、爆笑問題のプロパガンダ番組のように、詐欺的な言い分を垂れ流すのみである。

外国人参政権がどれほど危険なシロモノで、どれほど巧妙にそれが隠され、どれほど法案が通りそうな危機的状況にあるか、改めて考えてみたい。

外国人参政権とはそもそも何か

・選挙権 (投票する権利)
・被選挙権 (立候補する権利)

これらを永住外国人に与えよう、というもの。一般的に「外国人」と言われているが、実際は永住外国人の半分以上を占める在日韓国人団体がこの運動を推し進めている。もし、永住外国人による地方参政権が認められたらどんな未来が待っているのだろうか。

外国人参政権は地方こそ危険!

軒を貸して母屋を取られるのたとえ通り、地方を足がかりとして国政まで左右されるような事態が起こりうる。

そうなれば、日本はこのまま特定外国人を「支配階級」として押し戴き、際限なく金を貢ぎ、メディアも歴史もいいように塗りつぶされたまま、永久に国としても民族としても抑圧されたまま、やがて消えて無くなるだろう。

歴史を見よ。民族の物語と誇りとを失った民族は、必ず滅びる。

反対行動、待ったなし

これまでは、「真実はいつか明らかになる」と、心ある日本人はサイレントマジョリティとして沈黙してきた。しかしTBSなどのメディア支配しているノイジー・マイノリティによる強硬な主張が、今や実際に国の未来を脅かそうとしている。

議員の側にしてみても、活動的な推進派が大量の抗議、陳情、署名、メールなどを送ってくれば、それが多数派の声であるかのように錯覚してしまってもおかしくはない。

もはや「沈黙こそ美徳」とかしこまっていられる段階ではないのではないか。サイレントマジョリティも、重い口を開くときがきた。僕もまずは意見メールから行動してみようと思う。「とうとう朱雀式がマジ政治サイトになってしまった」と言われてもいい。僕は行動するネット者であり、「行動主義」こそ朱雀イズムである。生まれてくる子供の世代にも「日本」を残すために。

意見メールの宛先

抗議メールの送り先
各府省への政策に関する意見・要望
ザ・議員 バーチャル議員通り

(櫻木)