真・保守市民

僕もネット活動を書き始めてはや8年目にもなるので、今まで色々なネット発イベントに顔を出してきた。普通の飲み会から麻雀大会、クラブイベント、はたまたお笑いトークライブやレイヴイベントに至るまで、多彩な「オフ会」イベントがあった。

しかし、こうして政治的なイベントに出るのは初めてのことだった。ひょんなことから意気投合した関西在住の政治ブロガー、KNNの遠藤さんが「真・保守市民の会」という組織を旗揚げし、その第一回の活動たる「第一回真・保守市民会議 at大阪」に出席してきたのだ。「Web宣伝担当兼東京本部長(代行)」に任命されている以上、記念すべき第一回に欠席するわけにはいかんです。

会場の市民センターには、約20人の参加者が集まった。やはりこうした政治的な活動に興味がある人ということで、女性は少なめ、男性にも若干…個性的、な人がいたが、「真の保守政治に望むこと」という議題で啓蒙的かつ平和的な会議となった。
ただ、惜しむらくは会場の時間が2時間で、活発な議論を発展させるような時間がなかったことだ。最初に代表挨拶、その後に一人ずつ意見を述べていく形式をとったものの、最初の方の発言者で時間が消費されてしまい、後の方の人は自己紹介と挨拶程度で、時計を気にしながら話すような形になってしまった。

最初の代表挨拶で40分ほどかかってしまった影響もあるかもしれないが、あれはあれで必要な内容だったと思う。会のあり方、代表としての思想、今後の方向性を明確に打ち出す上では、通り一辺倒の挨拶では伝え切れなかっただろう。こうした運動は、主張なき人の群れでは発展しえず、明快な論旨の分かりやすい中心人物の存在も必要になるはずだからだ。

YouTube – 第一回「真・保守市民会議」 代表挨拶-1/7

ただ、わざわざこのような会議に足を運んでくるぐらいだから、みんなそれぞれ大いに語りたい内容は山ほどあったはずなので、次は会議の時間を多めにとり、議題や持ち時間の配分などを工夫すれば、今後、よりよい形になっていくのではないかと思われる。

(僕も自分の番が回ってきたら…とドキドキしながら用意していた演説草稿があったんですが、時間の関係上披露できずに終わってしまったので、後でこのブログにドロップします)

(櫻木)