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2011年8月17日 水曜日
去る8月17日は、インドネシアの独立記念日だった。日本にとっても忘れ得ぬ日である。
日本列島から遠く離れた東南アジアの国の独立が日本とどういう関係があるのかというのは、この日が日本の「敗戦記念日」から2日後であることを考えてみてほしい。
かつて日本は、この地を植民地支配していたオランダ・イギリス軍を撃滅し、インドネシアに軍政を敷いた。それは蘭英のような民衆の搾取や虐殺を当たり前にする植民地支配ではなく、やがてインドネシアを独立させることを前提とした統治だった。
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2011年8月15日 月曜日
今年も、この日がやってきた。66年目の「敗戦の日」。桜木家では、建国記念の日を「紀元節」と言うのと同じように、終戦の日は「敗戦の日」と言い換えている。そのほうが本質に近いからだ。
今年は、戦後日本をおそった未曾有の大災害、「東日本大震災」の年だったこともあって、メディアではこの2つを結びつけた論調が目立っていた。NHKでも、大空襲の犠牲者を追悼する灯籠流しの参加者が、「被災地の復興を願って」と語っていたり、ある女子アナウンサーが「今年の終戦の日は普段と違った思いがします」と言ってみたり。
はては、半藤一利氏のインタビューでは、「あの戦争と今回の大震災が重なって見える」などと話し合ったりしていた。曰く、瓦礫の山になった被災地が、かつて日本の街並みが焦土と化した「あの戦争」のように見える、というのだ。
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2011年7月25日 月曜日
サッカー女子日本代表、通称なでしこジャパンが、とうとう優勝候補の筆頭であるアメリカをくだし、優勝した。緑のピッチを駆けめぐった青いイレブン、金色の優勝トロフィーに、鮮やかな日の丸の旗が踊った。
最高のチームが、最高の試合をしてくれた。なでしこ達の活躍は、きっと復興を目指す被災地の人々を大いに勇気づけてくれたことと思う。スポーツ振興費は削られ、選手達は昼間はアルバイトなどをしながら、生活の全てをサッカーに注ぎ込み、苦心の末に掴んだ栄冠だった。
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2011年4月23日 土曜日
フランスで、『ジャパンエキスポ』という日本文化フィーチャリングイベントが年に一回開催されてまして、年々来場者も順調に増えているようです。
Japan Expo
<来場者数>
第1回 2000年6月 3,200人
第2回 2000年12月 8,000人
第3回 2001年7月 12,000人
第4回 2002年7月 21,000人
第5回 2003年7月4〜6日 29,000人
第6回 2004年7月2〜4日 41,000人
第7回 2006年7月7〜9日 56,000人
第8回 2007年7月6〜8日 81,000人
第9回 2008年7月3〜6日 134,467人
第10回 2009年7月2〜5日 165,501人
第11回 2010年7月1〜4日 182,545人
ここ10年くらいのジャポニズムブームの中でも、フランスは特に日本愛好家が多いと聞きます。おそらく、フランスなりイギリスなり、自国に文化、伝統を持っている国は、他国のそれのレベルの高さ、歴史的蓄積の量を感じとることができるからでしょうか。
しかし、世界にはこんな国家もあって…。
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2011年4月7日 木曜日

時事直言
民主党政権は23年度の1次補正予算の方針を決定したが、そこには驚くべき方針があった。
なんと、これほど未曾有の災害が発生し、停電や自粛の影響で経済へも深刻な影響が懸念される現在の日本国が、この期に及んでまだODAで諸外国に何千億円もバラまこうとしているらしいのだ。
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