SGI会長の「民間外交」が果たす意義
佐藤優
佐藤優には失望した。
（櫻木）
時事問題
情報の拡散のため、ぜひランキングのクリック投票をお願いいたします。
著者プロフィール
櫻木 雄一郎 （さくらぎ・ゆういちろう）
コラムニスト。1975年生まれ。大東亜戦争の戦地の取材をライフワークとしており、台湾やインドネシアとの親交が深い。
トラックバックURL：
（※ 本文中に当方へのリンクのないトラックバックは、無効送信として処理されます）
トラックバックURL：
（※ 本文中に当方へのリンクのないトラックバックは、無効送信として処理されます）
インテリジェンス活動の一環かもしれませんよ(笑)
イケダ会長の世界平
和における活動に
関しては異論を延べる者もいるが、それは
あさはかな考えといえ
るだろう。
君子にふさわしき人格、
賞賛に値する振る舞い、
あったものすべてを魅了
されないものはいない。
理性の人、イケダダイサク。
世界中で金払って要人に会ってもらって偉そうにするのが「民間外交」とは何ともはや…。
縦横無尽に世界を駆けめぐり、平和に貢献している会長の活躍を
読む旅に胸躍る心持ちがいたしますね。
乙一×JOJO
非学会員でも『パンプキン』とか『第三世界』とか、学会系の雑誌の取材を受けたりもすることもあるんでしょうか？
ないか…。
あるかもしれませんね……佐藤氏は結構旬な人だから、その名前を利用して無知な大衆に擦り寄る位は考えてもおかしくないですね。
でも、佐藤氏が潮誌に寄稿することの意味は何でしょうね？
何らかの交換条件があってのことだとは思いますが、日本国政府からトカゲの尻尾切りされてしまったわけでもう庇護するものはいないから、汚い手段を使っても生き延びていかなくてはならないのではないでしょうか。