授業をおざなりにして、勤務時間を使って政治活動に明け暮れる。
しかも国家に奉職している見でありながら反日、反国家活動に血道を上げる。
「ジェンダーフリー」思想で小学生にフリーセックスまがいの性教育を施す。
自衛隊員の子息を教室でつるし上げて批判する。
君が代、国旗を否定する教育を行ない、児童を洗脳する。
教科書とは別に、手製のプリントという「副教材」を使って「日本の悪」を吹聴し続ける。
…こんな狂った教育を続ける「日“狂”組」の教育には、No!と言わなくてはいけません。中山元文科大臣の捨て身の発言は奏功しませんでしたが、あとは一般市民で引き継いでいくしかないでしょう。
年齢的に、周囲にも結婚、子供が生まれる友人知人が増えてきました。いつか自分も子供を持ったとして、上記のような狂った教室に愛児を預けることができるか?と考えると、決して遠い世界の話ではありません。
問題は、学力だけにとどまりません。たとえ、ちゃんと勉強が教えられていて「学力」が身に付いたとしても、クニを愛する心を持ち、国に貢献する意識(愛国心と公共心)を持った若者を育てないと、少子化の進むこの国に未来はありません。
開催場所は関西ですが、盟友の遠藤さんが参加するこの運動を紹介しておきます。近隣にお住まいの方はぜひ足をお運びください。
日教組をぶっ壊せ!関西
と き 平成20年10月12日・日曜日 午後5時15分より
ところ 南海電鉄「なんば」駅・高島屋前
主 催 「大阪の公教育を考える会」「一日会」伊藤玲子元鎌倉市議会議員や「真・保守市民の会」の遠藤健太郎代表らが街頭演説をし、一般市民から「日教組をぶっ壊す」声を上げようとピラの配布を敢行します。是非とも皆様のご参加・ご協力をお願いします。
(KNN TODAY)
(櫻木)