プログラミングの勉強を始めて以来、加速度的に視力が低下している。
僕はもう二度とパイロットにはなれないだろうし、普通自動車免許さえ、次の更新では裸眼での通過は難しいかもしれない…。ショック。
かつて、かのゴッドハンド・マス大山は言った。
「何でも、体が変形するくらいにその道を突き詰めてこそ、一流になれる」と。
何かを得るためには、何かを失わなくてはならない。そう考えれば、この喪失も必要経費といったところだろうか。それにしても、2m先の文字さえろくに読めなくなっているのは困った。でもメガネはいやだ。困った。
レーシック(jkondoさんもやったことで知られる視力矯正術)でもやってみようかしら…。でもこれは怖い。
(櫻木)
・・・コンタクト!!!!
しかし、一流っすか!うむむむ、僕も頑張らねば!!
近視もいいもんですよ。
街行く女性全てがぼんやりして、誰がどんな容姿だかよく分からない。
そこですかさず想像力でカバー。
するとあら不思議、通り過ぎる全員が素敵に見える!
今の人なんてこっちを見て微笑んでたよ!多分。
さあ、みんなではじめよう近視ライフ。
>Beep大佐
コンタクトかー。まあその手があるっちゃあるんですが、目にレンズを入れるのは大変そうなので!
頑張りましょう!
>ホスさん
それはそれで幸せな世界ですね!
しかし僕は侍なので、いつなんどき刺客が紛れ込んでいるかと思うと…。