パチンコ

久しぶりに気持ちのいいニュースを聞きました。なんでも数々の法改正や規制等の影響で、パチンコの客離れが進み、業界が危機を迎えているそうです。

本当?パチンコ存亡の危機

 パチンコ業界が大ピンチを迎えている。今月から、射幸性の高い機種の大量入れ替えが始まり、客離れが加速すると考えられているのだ。
「旧基準の4号機と呼ばれるパチスロは、法改正で、今月末までに入れ替えなければならない。新基準の5号機は射幸性を抑える分、出玉が悪い。この10年で500万人は減ったパチンコ・ユーザーが、さらに減るのは確実で、ホール経営は完全に曲がり角です」(業界関係者)
 パチンコ店を悩ませているのは法改正だけではない。新台の“寿命”が短くなったことも、経営の首を絞めている。
 警察の指導も追い打ちを掛けている。それまでは閉店前の「確変」なら1箱を保証していたが、「実際に玉が出ていないのに1箱を認めるのはおかしい」と警察がクレーム。そのため、閉店30分前には店から客がいなくなるようになった。
「金融再編も打撃です。パチンコ店への融資に積極的だったUFJが三菱と合併し、融通が利かなくなった。今年4月には業界6位のダイエー(18年3月期売上高2221億円)が、13億円の支払いをできず倒産。100億円の融資話がつぶれて窮地に追い込まれているとウワサされる大手もある」(業界事情通)
 ファンの楽しみは減るばかりだ。
Yahoo!ニュース – 日刊ゲンダイ – 本当?パチンコ存亡の危機

すばらしい。このままの勢いでどんどん締め付けて、日本中からあの下品でうるさい反社会的施設が撲滅されることを願います。日本人は気を強く持ちましょう。決してパチンコのダークサイドに騙されてはいけない。

「パチンコファン」って何なの?

それにしてもこのゲンダイの記事、「ファンの楽しみは減るばかりだ」って何を考えているんでしょうか。そもそも、パチンコが趣味の人って何を考えているんでしょう。

儲かるから? あんな大もうけの30兆円産業、利益はどこから出てるというのでしょうか。あんな分の悪い博打をやって勝ち続けられるはずがありません。
単なる趣味? 煙草の煙と騒音の中で一日中銀玉を眺めているのが趣味ですか。
それでどんな楽しみが得られて、後に何が残るんですか。

例え普段尊敬する相手でも、パチンコが趣味と知ったら僕の尊敬は減じます。次に述べる事実を説明し、それでもなおパチンコをするとなったら、僕はその人を軽蔑するでしょう。パチンコ業界の成り立ちと、現在のパチンコの正体を知れば、まともな日本人なら二度とパチンコ店に踏み入ることなどないはずです。

パチンコ屋の真実

パチンコ屋を経営しているのは、9割方が朝鮮系です。パチンコ屋が、全国どこへ行っても常に駅前の一等地にあるのは、それが戦後の混乱に乗じて日本人から奪い、不法占拠したものだからです。

終戦直後、日本の男性の多くが徴兵で戦地にあり、あるいは戦死し、日本中がいわば「留守」の状態にありました。朝鮮人たちは、そうした住居に目をつけ、金品を強奪したり、留守を守っていた婦女子を強姦したり、殺害してそのまま居座ったりしたのです。
ですから、戦後あたらしくできた新線の駅にはパチンコ屋は滅多にありません。

そして日本全国で30兆円の利益をあげるパチンコ資金は、国内での権力維持やメディア支配に使われ、国外では北朝鮮のミサイル資金源になっています。

パチンコに金と時間を搾り取られた人の多くが、働く代わりにサラ金でパチンコ資金を作ります。ですがもちろん、消費者金融も朝鮮系です。そこで借金地獄に陥っても、原因がギャンブルの場合は自己破産が認められません。死ぬまで朝鮮人に金を搾り取られ、日本の未来を暗くします。

パチンコに金を落とす人は、我々の祖父母の血と涙が染みこんだ跡地で、自らと将来の日本人を殺し、東京を焦土と化すためにせっせと北朝鮮に献金をしているようなものです。

皆さんも身の回りにパチンコをやる人がいたら、何とかやめるようにこの事実を教え、説得してあげてください。

(櫻木)