時事問題

長野がさらなるGood Job

スタート地点は単なる「空き地」…。
痛いニュース(ノ∀`):【長野・聖火リレー】 新しいスタート地点は、「空き地」に決定

しかもこの空き地は以前は刑務所跡地だったという曰く付きの空き地だそうで、これは長野県が僧・民一体となって穏健な抗議活動を展開しているのか、と勘ぐりたくなるくらい爽快な演出です。

所変わってマレーシア

「フリーチベット」を叫んだ日本人家族3人、シナ人暴徒100名から袋叩き。
「チベット旗掲げようとした日本人3人、もみあいに マレーシア、聖火リレー前」

いやあ、さすがにシナ人も民度があがりましたね。70年前だったら多分虐殺事件に発展していたしょうけど、なんとかすり傷程度までで自制したようです。成長したなー。

と思ったんですが、どうやら厳戒態勢を取っていた警察の介入が早かったから無事だったようですね。そうでなかったら大変なことになっていた可能性もあります。


トーチランナーを守る「中華防衛隊員」と、その周りを固めるマレーシア軍人。厳重すぎる…。一体どんな軍事イベントだ。

支那人は、他国まで押しかけていって一体何をしているんでしょうか…。

まあこの日本人も他国で騒動を起こした、と言えなくもないんですが、日本亡国政府のせいで国際的に「日本はチベット虐殺を黙認している」と見られている昨今、世界に「日本男児ここにあり」の気概を見せてくれた馬来鉄筋家族として、表彰したいと思います。

(ただ、単純にGJ!とだけ言えないのは、女房子供を巻き添えにしているところか。それ故、中国人の異常性がさらに浮き彫りになるという効果はあったが…。狙ってやったならそれはそれで凄いが、いずれにせよ怪我がなくて良かったよ。)

あと、灯火リレーが反対運動を引き連れてこうやって世界中を駆けめぐってくれるおかげで、「中国人」の本質がどんどん世界中に宣伝されるわけことを考えると、北京オリンピックはやって正解だったな、と思います。

次は長野だ!

(櫻木)