時事問題


一体これは何と言う地獄でしょうか。キジを生きたままハンマーで叩いて解体し、生の内臓を食らう韓国人。正気の沙汰とは思えないこのパフォーマンス。しかしこのデモ、日本のテレビや新聞で報道されたでしょうか。

日本のタブー

日本のメディアには数多くのタブーがあります。その中でも戦後日本を強烈に縛り続けたものが「半島タブー」で、基本的に現代日本では、韓国に都合の悪い情報が表だって流れないようになっているのです。念のために言っておきますが、これはありがちな「嫌韓」ではないし、全くのトンデモや陰謀論でもないと思ってください。

ネットメディアに触れているならば、「作られた韓流」について知っている人も多いと思いますが、現在日本のメディアでは特定勢力によるメディア支配が相当程度進んでいます。政治、司法、マスメディア内部に食い込んだ朝鮮系勢力と、日本の売国左翼勢力による合作です。

「とある放送局の内部告発」とされるこのコピペを読んだことのある人も多いと思います。こちらは信憑性のほどは定かではありませんが、個々の事例を考えてみるといかにも「あり得そう」な話だと思います。

ウチの局がこんなになってしまった経緯” をお話しましょう。

(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。
TBSは採用枠に“在日枠”が密かに設けられ、総連幹部の子弟を中心に入社試験無しでの採用が毎年続いた。 TORA

日本で報道されない「反日」

しばらく前のことですが、「竹島問題」で、韓国の日本大使館前で常軌を逸したデモが行なわれる事件がありました。

その内容たるや筆舌に尽くしがたい国辱ものの行動で、世が世なら、というかマトモな国同士の関係なら、戦争が始まってもおかしくないものでした。

 

日本の国鳥であるキジを旭日旗の上でハンマーで解体し、生の内蔵を食らうパフォーマンス。

あまつさえ、天皇陛下の御真影と福田総理の写真を並べたばかりか、それを火にくべるという暴挙。

さて、日本のマスメディアが果たしてこの狂気のデモを報道したでしょうか? これが報道されないことが、日本のメディアがある思惑によって支配されている証拠です。
さすがにこのような内容を放送しては、長年かかって築き上げた朝鮮民族の印象操作が台無しになってしまうことを恐れたためでしょう。(単純に、あまりに醜悪なので自粛した可能性、日本の悪しき「事なかれ主義」の発露の可能性もありますが)

このキジの残虐解体ショーを見ては、「韓国人の方は日本にいじめられた善良な被害者」という図式のうさんくささが分かります。元寇の折、捉えた日本武士の体を裂き、生きながら内蔵を引きずり出して食べる残虐パフォーマンスを行なったのが高麗兵(朝鮮人)だったのも、記憶に新しいところです。

天皇陛下の御真影を燃やす蛮行に至っては、さすがに「ヨン様」で煽った老年女性への洗脳も溶けようかというものです。
かかる最低の陵辱行為を見て、この国とまともに関わるべきでない、と直感する人も多いのではないでしょうか。これは実際のところ、宣戦布告にも等しい。

この「反日デモ」を報道しなかったことによって、既存メディアの有用性、信憑性に限りがあることが分かりました。
また、こんな行動を喜々として行ない、それを全く悪びれずに報道し、日本への悪意をぶつけてくる狂人国家とまともに付き合うべきでないことも分かりました。
竹島関連の一連の動きを受けて、全国各地で姉妹都市や学校交流などのイベントが中止になっているようですが、これを期にそうした無意味な提携や友好は破棄するべきでしょう。

また、「日本は大事な物を失う」などと捨て台詞を吐いて帰国した駐日大使がケロっと戻ってこようとしているようですが、これも阻止するべきではないでしょうか。しばらくの間、韓国との交流は無用です。要するに断交です。
日本から言い出すとまた面倒くさいことになりそうですが、向こうから言ってくれたのはもっけの幸いです。

(櫻木)