先日も取り上げましたが、国籍法改正案が本当にヤバいです。
日本民族、国家の存続の危機です。戦争もしないままに、この国は内側から浸食され、腐食して瓦解しようとしています。

「在日朝鮮人参政権」「中韓移民1000万人計画」など、民主党、公明党、一部自民党の売国奴どもが躍起になって実現させようとしてきた闇法案と同じくらいの破壊力を持った危険な法案が、今まさに実現しようとしています。

■国籍法改正案って何？

2008年6月の最高裁にて、現行法の国籍法3条1項が憲法14条の法の下の平等に反するとして違憲判決を下したことから端を発しています。

その結果、国籍法・改正案は
日本人男性に認知してもらうだけで、婚姻関係の無い外国人女性との間にできた子供に対しても、･･･ 本人たちがそうだと名乗れば誰にでも ･･･日本国籍を与えることができる。 （結婚要件の撤廃）

発展途上国を含む海外の人間　” 誰でも日本人になれてしまう ”法律となってしまいました。
（国籍法改正案まとめWIKI – トップページ）

「選挙やるやる詐欺」のような政権内部、マスコミの宣伝によって、多くの議員が永田町に不在の間に、この法案はまるでだまし討ちのようにこっそりと提出されたのです。村山談話と同じく、後ろ暗くて、人に知られれば反対されることが必至なので、少人数でコソ泥のように通過させてしまおうという、実に卑劣な法案です。

この法案が通ると、日本人が「私の子だ」と認知すれば、どこの国から来た人間でも、日本国籍が取得できます。これが「人道的」なのだそうです。

いつぞやにあった、フィリピン人女性と日本人男性との間に出来た子供の国籍を巡るゴタゴタに対する処方箋ということのようですが、DNA鑑定がないってのはどういうことでしょうか。そんなの、言ったもん勝ちじゃないですか。なんでも、DNA鑑定は「人道的じゃない」のだそうです。結婚要件は、憲法違反なのだそうです。

そして、この法案、偽装認知をした場合の罰則は、なんと罰則が20万円以下の罰金、懲役1年以下。か、軽すぎる…。
中韓のブローカーは、ホームレスに100～200万円くらいは支払うでしょう。もし捕まってもそのホームレスは差し引き80～180万の利益が出るわけですし、そもそもDNA鑑定もないので「いや、俺の子だ」と言い張れば捕まりようもないのです。

日本の根幹に関わる、非常に危険な法案が国会で通ろうとしています。
「父親が認知さえすれば、日本国籍取得」 という『国籍法改正案』です。
これにより、日本国籍は、誰でも簡単に取れるようになってしまいます。

■方法はとても簡単です。
１.外国人母が自分の子供は日本人男との子だ！と訴えます。
真偽はどうでもいいです。
２.ホームレスにお金を渡し、認知させます。
３.そうすると、例え本当の父親が誰であろうが日本国籍を取得
できてしまいます。
例え中国×中国人との子供だろうが、ホームレスが認知すれば
誰でも日本人です。
４.子供が日本国籍になれば、その母親が日本に住むのは非常に
容易になります。
５.生活保護受給者の増加。治安の悪化

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（櫻木）