パチンコ

不況の世の中を反映しているのかもしれませんが、パチンコ強盗が頻発しているようです。

3月8日埼玉、2000万円
3月9日兵庫県、670万円
3月19日栃木、806万円

パチンコ

パチンコ店は、一般大衆を「パチンコ中毒」と呼ばれる一種の依存症状態におとしいれ、正常な思考や判断ができないようにして金をむしりとり、30兆円規模の「巨大産業」になっています。

そうして巨大な金が集まっているパチンコ店には、冒頭にあげた事件のように、強奪事件が後を絶ちません。その強奪される大金は、それぞれ依存症状態に陥った市井の日本人が、サラ金で借金をしたり、ときには犯罪行為までして集めたお金です。親がパチンコに熱中するあまり駐車場などに放置されて死ぬ乳幼児、パチンコ狂いが原因で崩壊する家庭など、悲惨な事例も後を絶ちません。

そして在日韓国朝鮮人によって運営されるパチンコ産業は、そのような金を年間30兆円も集めて、北朝鮮の政権の延命資金ミサイル開発資金、そして日本のTVメディア支配の資金として充ててきました。

このような社会悪の権化とも言えるパチンコ“産業”をこれ以上日本にのさばらせておく訳にはいきません。戦後のどさくさとGHQ、警察の妥協の産物であるこの呪われた産業を子供達の世代に残すわけにはいかないじゃないですか。

パチンコのない世の中を!

パチンコがなくなれば、次のような劇的な効果が得られるでしょう。

景気回復

今まで30兆円もどこかに消えていた金が、日本国内のまっとうな産業に回ることになり、大きな景気回復効果が期待できます。

治安回復

パチンコ強盗、パチンコ生活苦、パチンコ幼児遺棄死事件などがなくなり、日本の治安が良くなります。

景観回復

駅前のチカチカするネオンやストロボフラッシュ、騒音がなくなり、景観が回復します。パチンコ屋は、いつも駅前の一等地にあるのでイヤでも目に付きますが、その土地はもともと戦後に徴兵のために日本人男性がいなくなっていた土地を、「第三国人」と自称する朝鮮人達によって不法占拠された者です。

北朝鮮衰弱

パチンコ産業から南北朝鮮に送金される多額のパチンコマネーがなくなれば、北朝鮮の軍事費や金独裁体制維持のための資金が枯渇し、最大効果の経済制裁となるでしょう。

黒利権消滅

警察や一部議員にあるパチンコ利権、北朝鮮利権が消滅し、政界浄化に一役買うことができます。

西村議員を応援、署名運動に協力を

西村眞悟衆院議員が、パチンコを違法化する請願を提出しています。

西村議員 パチンコ換金完全違法化請願を提出

西村眞悟衆議院議員が「パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、完全に違法化することに関する請願」を提出したことが話題になっている。

同請願はパチンコ店で「特殊景品」を通して事実上換金できる実態があり、その違法化と取り締まりを求めるもの。2ちゃんねるにスレッドが建てられるなど、ネットにも反響が広がっている。この請願に対しネットには「これは応援したい」「ここで白黒付けるべき」などの違法化を支援するコメントがある一方、「娯楽がなくなっちまう」「多分不可能」と違法化を疑問視する意見も。

西村眞悟議員と協力している市民団体は09年3月31日まで署名を受け付け、国会に提出する予定。今後の展開にも注目が集まっている。
西村議員 パチンコ換金完全違法化請願を提出 – 速報:@niftyニュース 2009年2月28日(土)17時1分配信 ココログニュース

ネットでの反応、「多分不可能」と言われれば、確かにこの請願1回でパチンコがなくなることはないでしょう。しかし、良識派がこうして声を上げていくこと、パチンコの実態や正体を周知していくこと、これを続けていくことによってのみ、最終的な目標「パチンコ撲滅」に到達できるのではないでしょうか。
(「娯楽がなくなっちまう」とか論外です。家でプレステでもやってろよ。)

さて、こちらで署名に協力することができます。
パチンコ店における出玉の換金行為を取り締まり、かかる行為を完全に違法化するよう求める請願
この署名は3月31日を一次集約とし、今171回国会に提出する予定、とのことです。

パチンコ「30兆円の闇」 (文庫)

(櫻木)