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	<title>朱雀式ニュース &#187; 太平洋戦争</title>
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		<title>「大東亜戦争」は日本の正式名称</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Oct 2008 05:10:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>桜木 朱雀</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事問題]]></category>
		<category><![CDATA[歴史と日本]]></category>
		<category><![CDATA[アサヒ]]></category>
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		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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		<description><![CDATA[「大東亜戦争」というのは、歴史的にも地理的にも、あの戦争の意義から言っても正当な名称である。<div class='yarpp-related-rss'>
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</ol>
</div>
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日の朝日新聞で、こんなタイトルの記事が載っていた。『麻生首相、「大東亜戦争」と表現　戦争観問われ』<br />
いかにもアサヒらしい記事である。「大東亜戦争がどうこうなどという発言をした麻生首相の戦争観が問われる」という印象操作を誘っているようだが、実際の発言を見てみると…。<br />
<span id="more-682"></span></p>
<blockquote cite="http://www.asahi.com/politics/update/1001/TKY200809300428.html" title="asahi.com：麻生首相、「大東亜戦争」と表現　戦争観問われ - 政治">
<p>麻生首相は３０日、首相官邸で記者団から過去の戦争観を問われ、「日清、日露（戦争）と、いわゆる大東亜戦争、第２次世界大戦とは少し種類が違うと思う」と語った。首相は「明治憲法以来約１２０年。時代を振り返って、日本の歴史として誇れる歴史もあれば、誇れない歴史もある」との考えを示した。</p>
<p>　「大東亜戦争」は当時の政府が決めた正式呼称だが、戦後、ＧＨＱ（連合国軍総司令部）が公文書での使用を禁止。教科書では「太平洋戦争」「第２次世界大戦」の呼び名が一般的になっている。</p>
<p>　河村官房長官は３０日の記者会見で「首相は吉田茂元総理の薫陶を子どものころから受けており、教育勅語をそらんじることができる我々同じ世代の唯一の国会議員だ。第２次世界大戦を当時の大人たちが大東亜戦争と表現していた。そういうことかなと思う」と語った。<br />
<cite>（<a href="http://www.asahi.com/politics/update/1001/TKY200809300428.html" title="asahi.com：麻生首相、「大東亜戦争」と表現　戦争観問われ - 政治">asahi.com：麻生首相、「大東亜戦争」と表現　戦争観問われ &#8211; 政治</a>）</cite>
</p></blockquote>
<p>「戦争観」なんていうものを、どこの記者がどういう意図・表現で聞いたのかは分からないが、麻生首相は、「日本の歴史として誇れる歴史もあれば、誇れない歴史もある」等といわゆるバランス感覚のある意見を述べている。</p>
<p>つまりアサヒが問題にしている（しようとしている）のは、『大東亜戦争』という呼称自体なのだ。常習的放火犯のアサヒはまたぞろ火のないところに煙を立てようとしているようだが、もう誰もその手にはのらない。</p>
<p>これについては、アサヒが書いているとおり、戦後にGHQによってこの言葉が徹底的に禁止された経緯がある。</p>
<p>しかし、この話には実は続きがあるのだ。2007年の国会において、<br />
<em>「太平洋戦争という呼称は政府として用いていない」</em><br />
とする政府の公式見解が発表されている。つまり、<strong>今でも日本国によるあの戦争の正式名称は、「大東亜戦争」と解釈していいいうことになる。</strong></p>
<blockquote cite="http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/114119/" title="ボツ原稿・太平洋戦争に関する政府答弁書：イザ！"><p>
   《政府は６日の閣議で、先の大戦に関する「太平洋戦争」という呼称について「政府として定義して用いている用語ではない」とする答弁書を決定した。一方で、「大東亜戦争」に関しては、昭和16年12月12日に閣議決定された呼称だと指摘。大東亜戦争と太平洋戦争とが同じものかは「答えることは困難」とした。連合国軍総司令部（ＧＨＱ）は占領期、大東亜戦争の呼称使用を禁止し、厳しく検閲して太平洋戦争を定着させている。<br />
　また、16年12月８日の日米開戦時に、日本側からの最後通告の手渡しが遅れた問題について「当時の外務省の事務処理上の不手際により遅延が生じた。国家の重大な局面において、遺憾な事態を招いた」とする答弁書も決定した。ともに、鈴木宗男衆院議員の質問主意書に対する回答。》<br />
<cite>（<a href="http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/114119/" title="ボツ原稿・太平洋戦争に関する政府答弁書：イザ！">ボツ原稿・太平洋戦争に関する政府答弁書：イザ！</a>）</cite></p>
</blockquote>
<p>そもそも「太平洋戦争」というのは、アメリカの戦った戦争であって、日本の戦争ではない。インドネシアやインド、支那のどこに太平洋があるのだろうか。<span class="notes">（ただし、日支事変を含めたくない帝国海軍は太平洋戦争という呼称を使っていたとも。）</span></p>
<p><strong>「大東亜戦争」というのは、その意味と大義名分（大東亜共栄圏のための戦い）、場所（インドネシアや支那を含めた東アジア全域）を正確に表現する名称なのだ。</strong></p>
<p><em>ところが、戦後に日本を占領したアメリカ（GHQ）は、「大東亜共栄圏」という世界の白人秩序を脅かすコンセプトと、建国以来最強の敵だった日本という国家を心底恐れ、徹底的に破壊することにした</em>。その第一歩が「神道指令」で、これは「国家神道およびそれに基づく極端な軍国主義を抹消する」ための指令で、「大東亜戦争」という用語もこのときに禁止された。<br />
そして『真相はこうだ』というラジオ番組でアメリカによる「太平洋戦争の真実」が放送され、日本は現在に至るまでの思想洗脳（WGIP）を受けることになった。</p>
<p>しかし、先の政府答弁にあるとおり、日本政府が「太平洋戦争」という用語を定義したわけではない。そして、この『神道指令』は、アメリカの占領が終わると同時に失効している。<br />
今、日本が「大東亜戦争」の名称を使うことに、なんら遠慮をする必要はない。</p>
<p>産経の阿比留記者と同様、僕もミラン・クンデラという作家の次の言葉を引用したい。</p>
<blockquote cite="http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/114119/allcmt/" title="ボツ原稿・太平洋戦争に関する政府答弁書：イザ！">
<p>　「一国の人々を抹殺するための最初の段階は、その記憶を失わせることである。その国民の図書、その文化、その歴史を消し去った上で、誰かに新しい本を書かせ、新しい文化をつくらせて新しい歴史を発明させることだ」</p>
</blockquote>
<p>良きにつけ悪しきにつけ、先の大戦は日本という国家と民族が2600年の歴史の中で体験した最も大きな事件であり、民族的叙事詩でもある。</p>
<p>日本人が「大東亜戦争」という用語を普通に使い、その意味と正面から向き合えるようになったときこそ、「戦後の終わり」と言えるのではないか。</p>
<p>そしてもう一つ忘れてはならないことがある。<em>1907年のハーグ条約では、占領軍が占領地の政府に恒久的な変更を加えることを一切禁じている。</em><br />
<strong>つまりGHQが作成した「日本国憲法」も、日本の主権回復と同時に無効になっているはずなのだ。</strong><br />
だから本来ならば「大日本帝国憲法は未だ生きている」という指摘にも正当性があるし、現行憲法は「改憲」ではなく「破棄」して作り直す必要があるのだった。</p>
<div class="notes">
参考情報；<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167366088/amazonsuzaku-22" title="Amazon.co.jp： 閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫): 江藤 淳: 本" target="_blank">Amazon.co.jp： 閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫): 江藤 淳: 本</a><br />
この問題に興味のある人はこちらの本が必読。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/tonmanaangler/20081001/1222840883" title="「大東亜戦争」という表現はいつから「失言」になったのか？ - 国家鮟鱇" target="_blank">「大東亜戦争」という表現はいつから「失言」になったのか？ &#8211; 国家鮟鱇</a><br />
また、こちらで実は「大東亜戦争」という言葉が戦後40年経ってから再度封印された経緯が明らかにされている。</p>
<p><a href="http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html" title="私たちの先人は大東亜戦争を戦ったのです" target="_blank">私たちの先人は大東亜戦争を戦ったのです</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>『ムルデカ』を観よう</title>
		<link>http://www.suzaku-s.net/2008/08/post_226.html</link>
		<comments>http://www.suzaku-s.net/2008/08/post_226.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Aug 2008 14:39:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>桜木 朱雀</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[インドネシア]]></category>
		<category><![CDATA[大東亜戦争]]></category>
		<category><![CDATA[太平洋戦争]]></category>
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		<category><![CDATA[政治]]></category>
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		<category><![CDATA[朝鮮]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[近代]]></category>

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		<description><![CDATA[『ムルデカ』のすすめ。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>先日ここで紹介した、インドネシア独立戦争を描いた映画『ムルデカ。』</p>
<p><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=y4DXwZ0jzLw" target="_blank">YouTube &#8211; ムルデカ 17805 予告編</a></p>
<p>「どこで手に入るのか」というお問い合わせがありましたが、普通にAmazonで購入できます。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000197HMO/amazonsuzaku-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000197HMO.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="B000197HMO" border="0" /><br />
ムルデカ 17805 スペシャル・エディション</a><br />
レンタルではあまり見かけませんし、価格も2600円と意外と手頃なので、買ってしまってもいいのではないかと思います。3000円分の価値は余裕でありますよ、この映画には。</p>
<p><span id="more-626"></span><br />
それにしても、この「商品の説明」は少々阿呆すぎて萎えますね。</p>
<blockquote cite="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000197HMO/amazonsuzaku-22" title="Amazon.co.jp： ムルデカ 17805 スペシャル・エディション: 藤由紀夫, 保坂尚輝, 山田純大, 榎木孝明, 津川雅彦, 藤谷美紀: DVD">
<p>商品の説明<br />
Amazon.co.jp<br />
太平洋戦争が勃発し、日本軍はインドネシア駐留のオランダ軍を駆逐し、同地を占領。島崎（山田純大）らは現地の若者たちに将来の独立を諭すべく青年道場を築き、彼らに厳しい訓練を課す。やがて終戦となり、オランダとイギリスが同地を再び占領しようとしたことから、青年道場の者たちはインドネシア独立＝ムルデカのための戦いを開始。島崎らもともに立ち上がる…。<br />
インドネシアと日本の複雑な関係性と、その中から同国が独立に至ったという歴史的事実を描いた戦争スペクタクル大作。<strong>日本の大東亜共栄圏政策が同国を独立に導いたとする製作サイドのメッセージには賛同しかねる部分もあるが</strong>、長期インドネシア・ロケによる戦闘シーンなどはなかなかの迫力。山田純大、保阪尚輝ら日本側キャストの武人的佇まいもいい味を出している。（増當竜也）</p>
</blockquote>
<p>一体、大東亜戦争が東南アジアを開放、インドネシアを独立させたのでなくて、なんなんですか？ 他に解釈のしようがあるのでしょうか。<br />
この増當なる人物は職業ライター、映画批評家らしいのですが、こういう人は「リベラル」な姿勢を見せておくことが知性とでも勘違いしているのでしょう。（しかも「大東亜戦争が」じゃなくて、わざと「大東亜共栄圏政策が」と書いたりしているセコさ）</p>
<p>そもそも、商品の説明をするなら、手前の勝手な政治的主張なんぞ匂わすべきではないと思うのですがどんなもんでしょうか。<br />
あんな駄文なら、こっちの「素人」によるレビューのほうが、100倍内容がよく伝わります。</p>
<blockquote cite="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000197HMO/amazonsuzaku-22" title="Amazon.co.jp： ムルデカ 17805 スペシャル・エディション: 藤由紀夫, 保坂尚輝, 山田純大, 榎木孝明, 津川雅彦, 藤谷美紀: DVD">
<p>92 人中、89人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。<br />
★★★★★ローレライとは比べものにならない？, 2005/5/8<br />
By 	もののふ太郎</p>
<p>この手の日本映画には必ずある「あらら・・」が無かった。というより、あまり期待もしていなかったが最後までしっかり見れた。これほどの作品を今まで見ていなかった事が悔やまれる位に、勇気を持って創られた作品だった。こんな作品を創れない、創ろうともしない無能な監督達や映画会社。また、この作品の上映禁止運動をするような輩は勇気のない臆病者なのだろう。<br />
戦闘シーンがチャチだと言われるが、恐らく限られた予算で創らされたであろうことを考えれば、全く見ごたえがあって満足できる。<br />
あえて一言いうなれば、共に戦ったその他の二千人といわれる日本兵達に、もっとクローズアップしてもらいたかった。しかしこれは素晴らしい勇気だ！</p>
</blockquote>
<p>なんとこの映画には、「市民団体」による上映反対運動があったのだ！</p>
<p>朝鮮人や支那人による反日映画には文科省やら文化庁から巨額の資金援助があり、こうした日本人とアジア諸国人の友好の役に立つ映画には反日グループの妨害活動が…。<br />
こんな日本であっていいはずがない。心ある人は『ムルデカ』を買って、周りの人に貸しましょう。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000197HMO/amazonsuzaku-22" target="_blank">Amazon.co.jp： ムルデカ 17805 スペシャル・エディション: 藤由紀夫, 保坂尚輝, 山田純大, 榎木孝明, 津川雅彦, 藤谷美紀: DVD</a></p>
<p>この映画が決して日本の一方的な押し付けでないことは、Youtube動画を埋め尽くすインドネシア人のコメントからも伺えます。<br />
何よりの証拠には、先日書いたとおり、<em>インドネシアの独立記念パレードでは、日本軍人の扮装をした人とインドネシア人がともにインドネシア国旗を掲げるセレモニーが行なわれています</em>。<br />
それでもまだ「大東亜共栄圏の理想がインドネシアを独立させた」と言ってはいけないのでしょうか。</p>
<div class="notes">
<p>ちなみに、大筋としては史実どおりですが、映画なので脚色もあります。主人公の島崎中尉のモデルになった柳川中尉については、こちらの本に詳しいです。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396693087/amazonsuzaku-22" target="_blank">Amazon.co.jp： 日本を護った軍人の物語―近代日本の礎となった人びとの気概: 岡田 幹彦: 本</a></p>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.suzaku-s.net/2008/08/post_226.html" />
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		<title>南洋慰霊ツアーについてのまとめ</title>
		<link>http://www.suzaku-s.net/2008/05/summary_of_south_seas_memorial_tour.html</link>
		<comments>http://www.suzaku-s.net/2008/05/summary_of_south_seas_memorial_tour.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 May 2008 07:47:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>桜木 朱雀</dc:creator>
				<category><![CDATA[旅行記]]></category>
		<category><![CDATA[台湾]]></category>
		<category><![CDATA[国際]]></category>
		<category><![CDATA[大東亜戦争]]></category>
		<category><![CDATA[太平洋戦争]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>大東亜戦争（太平洋戦争）の激戦区、南洋諸島を巡る戦地慰霊ツアーについて調べ、まとめてみた。</p>
<p>南洋。パラオ、サイパン、グァムと言えば、ダイビングと新婚旅行でおなじみの南の楽園だ。しかしそこは、大東亜戦争（太平洋戦争）の真っ只中になった激戦と玉砕の島でもある。</p>
<p>こんな風に言うと、「浮かれて観光に行くとはけしからん」式の、リゾート気分に水を差す発言として受け取られるかもしれないが、そうではない。日本を離れて南の島で、楽しく南国気分を味わうのはとても楽しいことだし、現地の人もそれを望んでいると思う。（南洋諸島の主な収入源は観光であることが多い）南の島に散っていった「英霊」達も、孫達が遊ぶのを咎めはしないはずだ。</p>
<p>だがしかし、楽しむと同時に、最低限そこが激戦の繰り広げられた場所であったという知識と、先人に対する敬意は持っておきたい。</p>
<p>これまで僕は仕事やプライベートでアジア各地をめぐり、行く先々でなるべく先の大戦について調べるようにしてきた。しかし、ガイドブックやネットで得られる情報には限りがあるし、日本語族の存在する台湾ならまだしも、他の国では現地取材もなかなか難しい。</p>
<p>かといって、帰還者や遺族で構成された慰霊ツアーに参加することもままならないし、そうした慰霊団も高齢化によって中止される例が相次いでいるようだ。しかも何しろ年配者がやっているため、ネット上の情報がほとんどない。</p>
<p>↓高齢化による中止の例</p>
<blockquote cite="http://blogs.yahoo.co.jp/thinkingdog2001/23230549.html" title="パラオ沖縄慰霊団 - 南洋パラオの風 - Yahoo!ブログ">
<p>日本人墓地で沖縄慰霊祭に参加してきました。</p>
<p>今年で31回目の慰霊団の訪問。参加者の高齢化により、年々参加者が減少していましたが、今回が最後の慰霊団になるということでした。</p>
<p>慰霊団の挨拶で代表が「今年が最後です」というコメントを述べると、ウエキミノルさんは挨拶で、「一人でも二人でも、ずっと続けていくように言ってきたが、今の挨拶を聞いて、こりゃー、今晩、フジレストランで（酒を流し込み）話さなくてはいけないと思った」と流暢な日本語で話していた。<br />
（<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/thinkingdog2001/23230549.html" title="パラオ沖縄慰霊団 - 南洋パラオの風 - Yahoo!ブログ">パラオ沖縄慰霊団 &#8211; 南洋パラオの風 &#8211; Yahoo!ブログ</a>）</p>
</blockquote>
<p>しかしもう少し調べてみると、どうやら旅行会社等が細々と慰霊ツアーを企画していることが判明したのだった。南洋諸島を中心に紹介する。</p>
<h4>慰霊ツアーの例</h4>
<p><a href="http://www.its1.jp/Search/DATA.php?RoomNO=10&#038;PlanNO=521" title="第39回 南洋群島慰霊墓参団 - 沖縄旅行・沖縄観光は国際旅行社">第39回 南洋群島慰霊墓参団 &#8211; 沖縄旅行・沖縄観光は国際旅行社</a><br />
期間：2008年05月24日<br />
期間：6日間<br />
料金：182,000円。<br />
沖縄から、サイパン、テニアン、ロタを巡る慰霊旅行ツアー。</p>
<p><a href="http://www.karaweik.com/karaweik/memorial_guideofunits.html" title="ミャンマー慰霊巡拝｜部隊別解説、戦闘の概要｜キャラウェイツアーズ">ミャンマー慰霊巡拝｜部隊別解説、戦闘の概要｜キャラウェイツアーズ</a><br />
期間：応相談<br />
期間：6日程度<br />
料金：不明<br />
インパール作戦の展開されたビルマを巡る慰霊ツアー。<br />
ビルマ方面軍の構成など、歴史の説明、慰霊コースの説明ともに詳しい。<br />
ツアーは定期ツアーではなく、申し込みに応じてアレンジされる手配ツアー。1名から見積もり可能とのこと。</p>
<p><a href="http://www.pelican-travel.net/optTourList_line.php?frCd=philippines&#038;optCd=OMT-5" title="モンテンルパ刑務所と日本人慰霊ツアー（ランチなし） - フィリピン日通ペリカントラベルネットフィリピン">モンテンルパ刑務所と日本人慰霊ツアー（ランチなし） &#8211; フィリピン日通ペリカントラベルネットフィリピン</a><br />
期間：随時<br />
期間：1日<br />
料金： USD 60 (約 6200円)<br />
マニラ近郊の日帰りツアー。日本人捕虜収容所を慰霊する。</p>
<p><a href="http://solomon-tour.jp/memorial.html" title="慰霊巡拝　ソロモン諸島トラベルガイド">慰霊巡拝　ソロモン諸島トラベルガイド</a><br />
期間：不明<br />
期間：8日<br />
料金：不明<br />
ガダルカナル島を始めとする激戦区、ソロモン諸島を巡る慰霊ツアー。ソロモンの戦いに関する説明が詳しい。</p>
<p><a href="http://www.world-travel.co.jp/irei_tours/irei_001.html" title="ワールドトラベル　ガダルカナル島　慰霊巡拝　8日間">ワールドトラベル　ガダルカナル島　慰霊巡拝　8日間</a><br />
期間：2008年7月12日(土)<br />
期間：8日<br />
料金：288,000円<br />
こちらもソロモン諸島、ガダルカナルだが、生存者を団長として慰霊団を組むツアー。</p>
<p><a href="http://www.world-travel.co.jp/irei_tours/irei_002.html" title="ワールドトラベル　内モンゴルの大自然 満州里からノモンハン そしてハイラル、チチハル、ハルピン、長春を訪ねて">ワールドトラベル　内モンゴルの大自然 満州里からノモンハン そしてハイラル、チチハル、ハルピン、長春を訪ねて</a><br />
期間：2008年6月19日(木）<br />
期間：8日<br />
料金：198,000円<br />
関東軍司令部跡、ラストエンペラー宮殿跡、ノモンハンの戦場などを巡る満州ツアー。戦跡、史跡が充実している。</p>
<p><a href="http://www.palauritc.com/html/t_sp_arrange.html" title="パラオのツアーはRITCで">慰霊ツアー Memorial Tour　パラオのツアーはRITCで</a><br />
期間：随時<br />
日程、料金：不明<br />
現地で手配するパラオツアー。ペリリュー、アンガウル島を巡るようだ。</p>
<p><a href="http://www.nanyou.org/html/palau/tour.html" title="パラオ共和国　独立記念祭　ツアーのご案内">パラオ共和国　独立記念祭　ツアーのご案内</a><br />
期間：平成17年9月28日（木）<br />
期間：6日間<br />
料金：168,000円<br />
「慰霊ツアー」ではないが、NPO南洋交流協会が企画する、独立記念祭訪問ツアー。南洋神社例大祭など。</p>
<h4>参加したいが…</h4>
<p>しかしこうして見てみると、一週間丸々休みを取らないと参加できないツアーがほとんどだな…。まあ参加者は大抵もう定年後だろうから仕方ないのだろうけど、土曜出発だと厳しいな。</p>
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		<title>要は、勇気がないんでしょ？で始まる日韓併合</title>
		<link>http://www.suzaku-s.net/2008/04/courage_for_independence.html</link>
		<comments>http://www.suzaku-s.net/2008/04/courage_for_independence.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2008 09:59:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>桜木 朱雀</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[大東亜戦争]]></category>
		<category><![CDATA[太平洋戦争]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[朝鮮]]></category>
		<category><![CDATA[近代]]></category>
		<category><![CDATA[韓国]]></category>

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>彼女ができなくてうじうじしていた「僕」に、友達が投げかけた一言。これを期に「僕」が奮起するというストーリーです。単体としてノリのいいエッセイなんですが、この文章がなぜかコピペフォーマットとしてヒット。<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886" title="要は、勇気がないんでしょ？ - Attribute=51">要は、勇気がないんでしょ？ &#8211; Attribute=51</a></p>
<p>帝国海軍をけしかける帝国陸軍。<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080414/startpacificwar" title="「要は、勇気がないんでしょ?」で始まる太平洋戦争 - ARTIFACT@ハテナ系">「要は、勇気がないんでしょ?」で始まる太平洋戦争 &#8211; ARTIFACT@ハテナ系</a></p>
<p>三国志ネタ。<br />
<a href="http://anond.hatelabo.jp/20080415021849" title="「要は、勇気がないんでしょ?」で始まる天下三分の計">「要は、勇気がないんでしょ?」で始まる天下三分の計</a></p>
<p>ストIIネタ。<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/welchman/20080414/1208183341" title="「要は、勇気がないんでしょ?」で飛び込む赤きサイクロン - welchmanの日記">「要は、勇気がないんでしょ?」で飛び込む赤きサイクロン &#8211; welchmanの日記</a></p>
<p>いずれも絶妙な改変具合で笑えます。よーし僕も大東亜戦争で、と思ったらそもそも加野瀬さんに一番槍で先を越されている。<br />
それではまあ近代史つながりということで、「要は、勇気がないんでしょ？で始まる日韓併合」</p>
<hr />
<p>「だせぇ」<br />
100年くらい昔の話。今と同じく韓国はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。</p>
<p>でまぁ、当時も今と変わらず周辺国のせいにばかりしてて、</p>
<p>日本と飲みながら「清がしっかりしてくれない、だから日本やロシアが朝鮮を圧迫してくるにだ」と文句言ってたのです。</p>
<p>半島で。</p>
<p>したらまた、この友達が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今から独立しよう」と。</p>
<p>独立なんかしたことないウリは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。</p>
<p>でも友達は、少し遠くで飲んでいる清を指さし、「あそこ行って一緒に近代化させようぜ」と言い、席を立ちます。</p>
<p>ウリは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。</p>
<p>日本は「嫌がられたら戦争すればいいんだよ」と言ってましたが、ウリが動こうとしないので行くのをやめました。</p>
<p>「じゃあ、中華柵封体制出て、ロシア人誘うか？」と日本は言います。</p>
<p>「逆にそっちの方が危険度高いにだろ」とウリは顔をしかめます。</p>
<p>「でも独立したいんだろ？　だったら近代化して外国と条約結ぶするしかないだろ」と友達は口調を強めます。</p>
<p>「そうだけど、もっと普通に独立したいっていうか」とウリ。</p>
<p>「なに、普通って？」</p>
<p>「列強に承認されたりとか、市民革命とか、そういう…」とハッキリ言えない自分。</p>
<p>「じゃあ、オレが今から日清戦争して、それでお前を独立させたらいいか？　それも列強の承認だよな」という友達。</p>
<p>「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。独立するのって西洋のマネが必要とか」</p>
<p>「は？」</p>
<p>「その…」</p>
<p>「…マネじゃねぇよ。近代化だよ」</p>
<p>「あ、そうだったね。…でもオレ、西洋の風習、少し苦手だし。そこまでして中華文明圏から離れたいってわけでもないし…」</p>
<p>日本はウリの顔をじっと見つめながら、一言、</p>
<p>「だせぇ」</p>
<p>と言いました。</p>
<p>ごちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん<br />
彼は言います。</p>
<p>言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だからしょうがないんだ」って言うけれど、</p>
<p>勇気がない自分を必死になって正当化してるだけじゃん、と。</p>
<p>近代化する勇気もないやつが、独立とか言うんじゃない。</p>
<hr />
<p>やはりコピペ改変される文章には、それを許すだけの魅力がありますねえ。</p>
<div class="notes">
<p>参考情報<br />
<a href="http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/nikkanheigo1.html" title="日韓併合">日韓併合</a><br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BD%B5%E5%90%88" title="韓国併合 - Wikipedia">韓国併合 &#8211; Wikipedia</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>12月8日を記憶する人々の声</title>
		<link>http://www.suzaku-s.net/2007/12/memorial-12-8_2.html</link>
		<comments>http://www.suzaku-s.net/2007/12/memorial-12-8_2.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 15:57:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>桜木 朱雀</dc:creator>
				<category><![CDATA[歴史と日本]]></category>
		<category><![CDATA[インドネシア]]></category>
		<category><![CDATA[大東亜戦争]]></category>
		<category><![CDATA[太平洋戦争]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[犯罪]]></category>

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<blockquote>
<p><strong>東京帝国大学教授 宮沢俊義氏</strong></p>
<p>12月8日。最近日本でこの日くらい全国民を緊張させ、感激させ、そしてまた歓喜させた日はなかろう。（略）<br />
とうとうやりましたな、と誰も彼もが緊張に満ちた、しかも明るい笑顔をかわした。来るべきものが遂に来たという感じが梅雨明けのような明朗さをもたらしたのである。この瞬間全国の日本人という日本人はその体内に同じ日本人の血が強く脈打っていることを改めてはっきりと意識したに違いない。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p><strong>太宰治『十二月八日』</strong></p>
<p>十二月八日。早朝、蒲団の中で、朝の仕度に気がせきながら、園子に乳をやっていると、どこかのラジオが、はっきりと聞こえてきた。</p>
<p>「大本営発表。帝国陸海軍は今八日未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」</p>
<p>しめ切った雨戸のすきまから、まっくらな私の部屋に、光のさし込むように強くあざやかに聞こえた。二度、朗々と繰り返した。それをじっと聞いているうちに、私の人間は変わってしまった。強い光線を受けて、からだが透明になるような感じ。あるいは、聖霊の息吹を受けて、つめたい花びらをいちまい胸の中に宿したような気持ち。日本も、けさから、ちがう日本になったのだ。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p><strong>坂口安吾『真珠』</strong></p>
<p>僕はラジオのある床屋を探した。やがて、ニュースがあるはずである。客は僕ひとり。頬ひげをあたっていると、大詔の奉読、つづいて東条首相の謹話があった。涙が流れた。言葉のいらない時が来た。一兵たりとも、敵をわが国土に入れてはならぬ。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p><strong>伊藤整『十二月八日の記録』</strong></p>
<p>この日、わが海軍航空隊が大挙ハワイに決死的空襲を行ったというニュースを耳にすると同時に、私は急激な感動の中で、妙に静かに、ああこれで良い、これで大丈夫だ、もう決まったのだ、と安堵の念の沸くのを覚えた。この開始された米英相手の戦争に、予想のような重っ苦しさはちっとも感じなかった。方向をはっきりと与えられた喜びと、弾むような身の軽さとがあって、不思議だった。</p>
</blockquote>
<p>当時のラジオ放送については、Youtubeで聞くことができる。<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=r4xKhHfLB0s" title="YouTube - 太平洋戦争開戦ラジオ放送">YouTube &#8211; 大東亜戦争開戦ラジオ放送</a></p>
<blockquote>
<p><strong>武者小路実篤　『文芸』誌上</strong></p>
<p>大東亜戦争の使命というものが、実にはっきりし、現代の大日本ほど、後期ある時代はないということをはっきり自覚できたからである。現代の日本が生まれるために、今までの日本が表意されていたともいえる。その誇りが我らを明るくしたともいえる。<br />
…そして僕らの使命はこの戦争の使命をアジアの人たちが心をひとつにして英米の支配下のものを救い、独立して立派に生きるように協力することが以下に大事なことかを知らせる点にあると思う。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p><strong>火野葦平『荘厳な感動』</strong></p>
<p>私はラジオの前で、ある幻想に囚われた。これは誇張でもなんでもない。神々がアジアの空へ進軍していく姿がまざまざと頭の中に浮かんできた。その足音が聞こえる思いだった。</p>
</blockquote>
<p>戦後教育を受けてきた我々の視点からすると、いささか熱狂的に過ぎるように感じるかもしれない。これが軍国主義なのだろうか。全体主義的な社会風潮で、心にもないことを言っているのだろうか。</p>
<p>それは違うと思う。大東亜戦争は、決して一部の戦争犯罪者が熱病に浮かされて始めた狂気の戦争ではない。歴史の必然と功績があった。</p>
<p>インドネシアのアン・トモ元情報･宣伝相は、1957年の来日時にこう語っている。</p>
<blockquote>
<p>そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。そして実は我々の手でやりたかった。それなのに日本にだけ担当させ、少ししかお手伝いできず、まことに申し訳ない」</p>
</blockquote>
<p>また、昨日も紹介したタイのククリット・プラモード元首相の言葉をもう一度紹介してしめくくりたい。</p>
<blockquote>
<p>日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米・英と対等に話しができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想をしめしてくれたお母さんが、一身を賭して重大決心された日である。われわれはこの日を忘れてはいけない。</p>
</blockquote>
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		<title>ミャンマーで忘れられていく日本</title>
		<link>http://www.suzaku-s.net/2007/10/myanma-japan-history.html</link>
		<comments>http://www.suzaku-s.net/2007/10/myanma-japan-history.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Oct 2007 16:06:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>桜木 朱雀</dc:creator>
				<category><![CDATA[歴史と日本]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[大東亜戦争]]></category>
		<category><![CDATA[大東亜紀行]]></category>
		<category><![CDATA[太平洋戦争]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>ミャンマーの反政府デモの取材中に射殺された日本人カメラマン、長井氏の遺体が、四日午前、成田空港に到着した。</p>
<p>長井氏は、背後から肝臓を打ち抜かれて射殺されたという。</p>
<p>この問題を語るについては、いろいろな側面がある。<br />
ジャーナリズムの危機、他国の軍隊による日本民間人の殺害。</p>
<p>しかし、僕はもっとも大きいのは、大東亜戦争の日本の遺徳が薄れつつあること、とりわけ東南アジア地域におけるそれが、急速に消滅しつつあることが象徴的に明らかになったことだと思う。</p>
<p>ミャンマー（ビルマ）においても、その独立には日本の果たした功績はとてつもなく大きかった。かつて日本は彼らの国土から白人の支配者を駆逐し、独立を承認し、武器を与え、自ら戦う術を教えた。こうした光景は、当時アジア全域で見受けられた。それまで白人列強国に支配され、従順な家畜の如く扱われてきたアジア人たちが、白人が全知全能の神でないことを知り、自らも立ち向かうことができるようになったのは、まさに日本の功績だった。ミャンマー（ビルマ）もまたそんな国のひとつだった。</p>
<p>そんな国で、日本人が、日本人に育てられた軍隊に射殺されたのだ。</p>
<p><span id="more-300"></span></p>
<h4>ミャンマーの近現代史</h4>
<p>20世紀前半までのビルマは、イギリスの植民地として厳しい収奪の管理下に置かれていた。（自治領にもなったが、名目のみだった）</p>
<p><em>やがて大東亜戦争が始まり、破竹の勢いで進撃した日本軍は、ビルマにおいては「南機関」という特務機関を設置し、ビルマ独立の志士たちに武器を与え、軍事教練を施した。「ビルマ独立義勇軍」を組織し、共にイギリスと戦うことになる彼らは、後のビルマ国政府である。</em></p>
<p><strong>日本はビルマから英国軍勢力を駆逐すると、「東亜解放」の理念に従い、すぐさまビルマの独立を宣言した。</strong></p>
<p>しかし、インパール作戦を契機に日本の敗色が濃厚になった1945年3月、アウン・サン（アウン・サン・スーチー女史の父）率いる勢力はクーデターを起こし、日本とビルマ国政府に反旗を翻して、イギリス側に寝返った。</p>
<p>このときの寝返りに対する引け目からか、現在のミャンマーの学校教育では、日本とイギリスが共に悪の帝国として教えられている。</p>
<p>しかし戦後まもなくはそうではなかった。ビルマの人々は、日本の行為を正当に評価し、恩義をも感じていた。裏切ったアウン・サンにしてもそうだった。</p>
<h4>戦後のミャンマー</h4>
<p>戦後のイギリス軍が、南機関長だった鈴木敬司将軍をビルマで軍事裁判にかけようとすると、アウン・サンは、<em>「ビルマ独立の恩人を裁判にかけるとは何事か！」</em>と猛反対し、鈴木将軍は釈放された。</p>
<p>その後、鈴木将軍には、ビルマ最高位の勲章である「オンサン（アウンサン）徽章」が贈られている。</p>
<p>そうした日本の記憶も功績も、わずか60年で過去の話として朽ち果てようとしている。<br />
それは戦後の日本が理念を失い、金をばらまいて恩を売るだけの卑しい国に成り下がったからではないだろうか。</p>
<p>これまでの日本の世界的な躍進は、過去の日本人が文字通り身を賭して築いた、大東亜共栄圏の功績の上にあったと言ったら、言い過ぎだろうか。</p>
<div class="notes">
<p>参照リンク<br />
・<a href="http://www.senyu-ren.jp/MAGO/23.HTM" title="ビルマ独立と日本軍">ビルマ独立と日本軍</a><br />
・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC" title="ミャンマー - Wikipedia">ミャンマー &#8211; Wikipedia</a><br />
<a href="http://sinzitusikan.iza.ne.jp/blog/entry/327070/" title="②ミャンマー（ビルマ）ウ・オッタマとアウン・サンと日本軍南機関：イザ！">②ミャンマー（ビルマ）ウ・オッタマとアウン・サンと日本軍南機関：イザ！</a><br />
・<a href="http://www.asahi.com/politics/update/0928/TKY200709280386.html?" title="asahi.com：政府、処罰要求を検討　武力弾圧は３日連続に　邦人銃撃 - 政治">asahi.com：政府、処罰要求を検討　武力弾圧は３日連続に　邦人銃撃 &#8211; 政治</a><br />
・<a href="http://www.asahi.com/special/070928/TKY200710040003.html" title="asahi.com：ミャンマーで死亡の長井健司さん、遺体が帰国 - ミャンマー情勢">asahi.com：ミャンマーで死亡の長井健司さん、遺体が帰国 &#8211; ミャンマー情勢</a></p>
<blockquote cite="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569630588/amazonsuzaku-22" title="Amazon.co.jp： ビルマ独立に命をかけた男たち: 本: 遠藤 順子">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569630588/amazonsuzaku-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4569630588.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="4569630588" border="0" class="left" />ビルマ独立に命をかけた男たち</a><br />
1826年から115年の長きにわたりイギリスの植民地だったビルマ（現ミャンマー）が独立を果たしたのは1942年。太平洋戦争開戦とともに破竹の勢いで進軍する日本軍が、イギリス軍を駆逐し、首都ラングーンを陥落したときである。じつは日本軍は、開戦前からビルマ独立に燃えるアウン・サン将軍（現在、軟禁の身にあるアウン・サン・スー・チー女史の父）らを秘密裏に訓練していた。その中心が鈴木敬司大佐を長とする南機関。また、独立後の政権を担ったバー・モウ首相、初代駐日大使テイン・マウンらを民間人の立場から陰で支えたのが、著者の父・岡田幸三郎氏である。本書は「ビルマ人のためのビルマ」をつくろうと燃える日本とビルマの男たちの友情のドラマであり、日本軍敗退後、再びイギリスの支配下に置かれる過程で次々に命を落とす志士たちの悲劇の物語である。日本のビルマに対する功罪も描かれ、太平洋戦争の意味を問う力作となっている。</p>
</blockquote>
</div>
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		<title>硫黄島からの手紙</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Feb 2007 14:06:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>桜木 朱雀</dc:creator>
				<category><![CDATA[歴史と日本]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[国際]]></category>
		<category><![CDATA[太平洋戦争]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[朝鮮]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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		<description><![CDATA[更新が開いてしまい、すみません。（このサイトは「必ず毎日更新」という縛りを設けているわけではないのですが、なるべく頻繁に更新したいと考えているのです） さて、数日前に話題作『硫黄島からの手紙』を観て来ましたので、以下つら<a href="http://www.suzaku-s.net/2007/02/post_41.html">&#8230;[記事詳細]</a><div class='yarpp-related-rss'>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>更新が開いてしまい、すみません。（このサイトは「必ず毎日更新」という縛りを設けているわけではないのですが、なるべく頻繁に更新したいと考えているのです）</p>
<p>さて、数日前に話題作『硫黄島からの手紙』を観て来ましたので、以下つらつらと感想をつづっておきます。</p>
<p><span id="more-65"></span></p>
<h4>しっかりした作り</h4>
<p>日米戦の激戦地の代表、硫黄島の戦いを題材にした映画『硫黄島からの手紙』を見てきました。見始めてすぐ、非常によく調べてある映画であることに気付きました。同じくハリウッドで最近作られた“太平洋戦争”を題材とした映画では、たとえば数年前の『パール・ハーバー』なる三流娯楽映画があります。この作品では、</p>
<ul>
<li>日本軍の司令部は川中島のような中世風野戦陣営</p>
<li>その陣幕の外では兵士がふんどし姿で相撲を取っている
<li>零戦隊が真っ先に病院を襲撃する</ul>
<p>などの噴飯ものの珍場面が展開していましたが、この『硫黄島からの手紙』はそういった考証に関しては、かなり正確を期したものに見えました。さすがに、メガホンを取ったクリント・イーストウッド本人が「これは日本映画だ」と言うだけのことはあります。</p>
<p>演出やストーリー展開も、ハリウッド人が作りがちな勧善懲悪、アメリカ絶対主義に陥ることはなく、中立的な視点を保とうとした努力が伺えます。投降した日本人捕虜を殺害してしまう場面など、従来の“太平洋戦争”を題材にしたハリウッド映画では決して描かれることのなかった場面ではないでしょうか。（日本人兵士の死体の“一部”を「お土産」として国に持ち帰ったりするなどの蛮行は今後も描かれないでしょうが）</p>
<h4>気になる点</h4>
<p>ただし、多少気になる点もあります。</p>
<p>まず、米軍の島嶼攻略戦で、唯一米国側の損害が日本軍のそれを上回るほど日本軍が健闘したことが伝わらないこと。映画を見ていると、開明的な見解を持った栗林中将の命令があまり守られず、あっさり全滅したような印象を受けます。</p>
<p>しかし実際は、米軍から「5日で落ちる」と予想されていた硫黄島は、栗林中将の指揮によって、1ヶ月以上の長期戦になりました。これは日本陸軍の宿痾である無意味な突撃を禁じ、地下陣地による徹底抗戦を選択したことによりますが、劇中では特に日数等の説明もなく、あっさり陥落したように見えました。</p>
<p>また、硫黄島はその名の通り、地下からは硫黄が噴き出す亜熱帯の島です。これを地下要塞化する工事は困難を極め、また地下行動内部の温度は50℃近くにもなり、飲料水も枯渇し、兵士達は爆撃の恐怖と同時に飢えと渇きとも戦っていたのです。</p>
<p>ところが映像では、淡いトーンのスタイリッシュな色彩で描かれ、「暑さ」は伝わってきません。それどころか、劇中で西郷一等兵が外に捨てに行くトイレバケツからは、<strong>ホカホカと湯気が立っている</strong>ではないですか。どんな灼熱ウンコだよ、っていう。</p>
<h4>クリント･イーストウッドの思い</h4>
<p>イーストウッド監督が描こうとしたのは、前線で戦う一般兵士たちの悲哀と、故郷や家族を思う気持ち（愛国心）には敵味方を越えたものがある、というテーマなのだと思います。これは、この日本視点からの2作目を、当初は日本人監督に撮影させるつもりでいながら、「資料を集める際に日本軍兵士もアメリカ側の兵士と変わらない事がわかった」として自らがメガホンをとったことから伺うことができます。</p>
<p>しかし僕は、<strong>日本軍兵士とアメリカ軍兵士とは違う</strong>、と思います。<br />
アメリカ軍にとってもこの戦いは死亡率の高い恐怖の戦いでしたが、「攻め戦」であり「勝ち戦」でした。</p>
<p>それに対して、勝利はおろか、局地的な防衛が成功する見込みもほとんどないこの絶望的な作戦を、</p>
<p><strong>「１日でも多く敵を食い止めれば、本土の家族が１日でも長く平和に暮らせる」</strong></p>
<p>という理由のみで戦い抜き、死んでいった日本軍兵士達のことを、僕はもっと多くの人に知って欲しいと思うし、この意味において、「日本軍兵士もアメリカ側の兵士と変わらない」と言い切ることはできないと思うのです。</p>
<p><strong>また、彼らの犠牲の上に今日の日本の繁栄が成り立っていることも、こうした現場レベルでの命がけの努力が、破れたとは言え世界の敬意と一定以上の国際的地位を勝ち取る一因となったことも、現在を生きる我々が忘れてはいけないことだと思います。</strong></p>
<p>クリント･イーストウッド氏もこう語ってくれています。</p>
<blockquote><p>「若い日本兵達は島へ送られたとき、十中八九、生きては戻れないことを知っていました。彼らの生き様は歴史の中で描かれ、語られるに相応しいものがあります。私は、日本だけでなく世界中の人々に彼らがどんな人間であったかをぜひ知って欲しいのです。」
</p></blockquote>
<h4>忘れてはいけない島</h4>
<p>この映画に付けられているキャッチコピー「世界が忘れてはいけない島がある」は、まさにその通りです。とりわけ日本人が忘れてはいけない島でしょう。学校の歴史教育でも、原始人のことや朝鮮のテロリストのことなどを教える暇があるなら、こうした歴史をこそもっと教えるべきではないでしょうか。<br />
この種の日本にっての重要なメッセージが、アメリカの作った映画によって多くの日本人に知らされるというのは、何とも象徴的な現象です。</p>
<blockquote><p>
「私が見て育った戦争映画の多くは、どちらかが正義で、どちらかが悪だと描いていました。しかし、人生も戦争も、そういうものではないのです。<br />
　――クリント･イーストウッド」<br />
<cite><a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/" title="父親たちの星条旗 ｜ 硫黄島からの手紙">父親たちの星条旗 ｜ 硫黄島からの手紙</a></cite></p></blockquote>
<p>……そして、硫黄島と同じくらい、日本人が忘れては行けない島、占守島のことも覚えておいてください。<br />
<a href="http://www.suzaku-s.net/2007/07/shumushu.html">占守島の戦い　～北海道を守った男達～</a></p>
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</ol></p>
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