長野県警は良くやったのか
灯火リレーも終盤、相変わらず騒動を撒き散らしながら走っているようだが、自由民主主義国家最後のリレー地となった日本での騒動は、色々なところにその余波を飛び火させた。
特に、全国中継された長野の異様な光景は、これまで国際関係や日本の主権問題に無関心だった層にも、多大なインパクトを与えることとなった。「国が他国に占領されると、こうなるのか」と。支那人の暴徒に襲われる日本人の姿、駅前でモニュメントの上で赤旗を振って暴れる支那人を取り囲んで守っている警察官の姿、それに抗議の声を上げても無視される日本人の姿は、あたかも日本人がチベット人(被抑圧者側)になったかのようであった。(もちろんチベットはそんな生易しいものではないが)
▲チベット旗を持っていた初老の男性が暴徒に取り囲まれる危機。
▲長野駅前のモニュメントを占拠する支那人
特にこの、「支那人を守っている」がごとき長野県警の姿は、大きな批判の声にさらされたが、国境なき記者団はこれをポジティブに評価した。
長野市で26日行われた北京五輪聖火リレーで、中国の人権状況に対する抗議行動を行った国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)のメナール事務局長は、抗議行動を容認した日本政府の民主的な対応を称賛、「中国の若者はこの日の経験から民主主義の何たるかを知ってもらいたい」と述べた。
メナール氏は小競り合いはあったものの、一連の行動はおおむね平和裏に行われたとの認識を強調した。
さらにパリの聖火リレーでは警察官が抗議の市民からチベットの旗を取り上げる場面があったことを念頭に「日本の警察は抗議行動を容認し、旗にも手を触れなかった。中国人がやや熱を帯びすぎた場面では、私を守ってくれた」と説明。「日本人は他のいかなる民主主義国よりもうまくやった」と総括した。
(国境なき記者団、日本を称賛 – MSN産経ニュース)
こう言ってもらえると多少救われた気分にはなる。(皮肉も混ざってるかもしれないが)国境なき記者団には今後もがんばっていただきたい。思えば、スタート地点での「手錠五輪旗」を掲げての乱入が、こうした世界規模の抗議行動のうねりへと繋がっていったのである。
現場警官の心の叫び
また、真偽は不明だが、警備に参加した警察官からの書き込みも見られた。
568 :名無しさん@八周年:2008/04/27(日) 09:25:21 ID:3tNZyy/q0
今回の長野聖火警備実施結果について、私なりの「警察側」見解を述べます。
話の内容は警察にかんするものだけで、あとの事は書きません。今回の警備実施目的
聖火及び聖火リレー走者に害を及ぼさせない
これが最大にして最終的な目的です。リレーの邪魔をする可能性の排除
1 右翼
2 チベット関係者及びその支援者
3 反中意識の高い日本人(まあ、現在爆発的に増加中とは思いますがw)
に対し、聖火リレーの妨害をしないよう事前に対処する。
(チベット旗を持っている者の行動が予測出来ないことから、事前に声かけし、飛び出し・妨害を起こす気をそぐ)中国人に対する対処
1 中国人がリレーの妨害をするとは考えられない。
2 チベット関係者や右翼とのトラブルが予測される(そもそも、その為に集まってる)
ことから、徹底的に右翼・チベット関係者との距離をおかせる必要がある。
とにかく中国人側の方が人数的に多いことから、右翼・チベット関係者をなるべく一カ所にまとめ、保護する。不法事案発生時の対処
1 最大の目的はリレーの完走であるから、リレー妨害に関わる事案は確実に検挙する。
2 上記を最大の目的とするために、リレー警備に当たっている者は受け持ちを確実に守る。となると、リレー走者が通り過ぎるまでは、その周辺に騒ぎを起こさせないことが大切。
1人検挙すれば、その周辺の警官が最低3名、騒ぎが大きくなればどれだけ予備隊を投入すればよいか見当もつかない。故に、通過までは積極的な検挙活動には転じることができないわけです。
577 :568:2008/04/27(日) 09:28:54 ID:3tNZyy/q0
ここからは警察官個人の本音です。警察はどちらの味方もできない。
あれだけの人数の前で、完璧な対処(検挙)をするためには、法整備が全く追いついていない。
それに最も悔しい思いをしているのが警官です。中国様が怖い?
冗談じゃありません。
警察官ほど中国の悪質さを知っている職業はありません。
中国という国そのものがあってはならない国だと、腹に据えかねるいるのが警察官です。
それを見事にネット情報に惑わされて、「今後警察には協力しない」だの、「長野県警は腐ってる」だのと…
自分で考えることを止めてはそこで思考停止。その程度では糞中国人どもと何ら変わりません。
384 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/04/26(土) 13:58:03
ID:k8zVUe8Y0
中の人ですけど、
普通に警官やってたら中国人なんて大嫌いになる
中国大好きなんていう警官は24万人で1000人も居ないだろ某党が猛反対したが中国人にブチ切れて指紋強制採取の
改正入管法を働きかけたのは警察庁だこっちだって聖火リレーなんて全く守りたくない
あとあんたら110番センターの当直に電話しても意味ねーよもっともっと上のレベル
中止に出来なかった時点で負けだった。
恐らくこれは真実だと思う。彼らは歯を食いしばりながら、命令に従って長野の治安を守るために行動していたのだ。この警察官を批判してもしょうがない。批判するならもっと上層、あるいは政府である。まるで大東亜戦争時の日本兵を見るようである。命令に忠実で有能な現場の指揮官と兵士。現場を知らない無能な指導部…。
犯罪輸出国家・中国
仮にも警察官をやっていて、「中国人」が好きになるというようなことは万が一にもありえないということ。それは、近年激増している外国人犯罪における、「中国人」の突出した検挙率を見れば明らかだ。(日本での犯罪件数は、19年連続で「中国」がトップ)
支那人は、日本に「出稼ぎ」気分で犯罪ツアーにやってくる。中国では、強盗で掴まりでもしようものなら銃殺されるかもしれないが、日本で捕まっても三食昼寝つきの拘置所があるし、「国外退去」で送り返されるだけで済むこともある。支那人の間には「日本に金庫を拾いに行く」という隠語があり、支那大陸には、通称「ピッキング村」と呼ばれる集落すらあるくらいだ。
外国人参政権はヤバい
中共はおそらくこうして醜態をさらして自壊していくだろうが、日本がそれに巻き込まれることだけは避けたい。特に、一部の売国議員が立法しようと躍起になっている「外国人参政権」。あれだけはまずい。日本に住んでいるから、日本に帰化しているからといって「日本人」ではないこと、日本という共同体のために何かをしようとする人間ばかりでないことを、「長野騒乱」が教えてくれた。
長年日本に住んでいる在日華僑、日本に勉強しに着ている支那人留学生ですら、一度「動員」されれば、ああして日本社会に牙を剥く。また、地理的に近いこともあり、中韓と日本との間には、利害の反する事案が多い。そんなとき、彼らが一斉に参政権を行使したらどうなるか。
ネット時代は、こうした草莽の人の声を増幅して世に伝える働きをもたらした。サイレント・マジョリティが連帯することもできる。もう60年前のように、一方的なプロパガンダは通用しない。
在日外国人犯罪19連覇中の中国に、家族単位での観光ビザ発給(怒)。 – 日々是チナヲチ。
黒マッチョニュース:【長野・聖火リレー】国境なき記者団メナール事務局長「日本人は他のいかなる民主主義国よりもうまくやった」と日本を称賛
(櫻木)
さらにもう一個。(http://tinyurl.com/5ly3js)