今、動画共有サイトYoutubeで、こんな動画がアップされて話題を呼んでいます。
YouTube – THE FAKE OF NANKING – 1
内容は非常にシンプルなもので、とある銃殺刑(虐殺)シーンの虚構を暴いたもので、南京大虐殺派に利用されてきた映像が、実は中国国民党軍兵士が中国共産党兵士を処刑しているシーンだった、というものです。「ハヂメ!」もどう聞いても日本人に聞こえないなあ。
しかしこれがアメリカの戦時プロパガンダ映画で使われ、南京大虐殺の証拠として流布されてきたのです。多くの日本人は、いまや「南京大虐殺」がシナのプロパガンダによる虚構であることを知り始めていますが、世界的には日本政府がほぼ沈黙したままなので、ほとんど歴史の事実として定着しようとしています。
そこへ来て、こうして一般人レベルから、映像で反証の声が上げられるというのは、本当にインターネット時代ならではの画期的な事件だと思います。このTAMAGAWABOAT氏、編集スキルも相当高い。途中で「休憩」と称して『こまねこ』の映像が一瞬挿入されるんですが、これがちょうど静止画の時に表示されるという芸の細かさ。笑。
Youtubeで一部分のウソを暴いただけでこれだけ話題になるのなら、いっそ大規模な映画を作ってみてはどうでしょうか。と思う人も少なくないと思うのですが、実はもうずいぶん前にプロジェクトが立ち上がっていましたね。
南京の真実 – 南京大虐殺?それでも日本は黙っているのか 南京攻略戦の真実を伝える映画製作決定!! -
寄付金に応じて映画にクレジットが載るそうなので、朱雀式名義で寄付をしようと思っています。
本来は、日本国政府の協賛金は、『パッチギ』だの『あなたを忘れない』だのの反日映画ではなく、こうした日本のためになる映画に出されるべきなんですけどね。
痛いニュース(ノ∀`):レイプ・オブ・南京に対抗した動画がYoutubeにアップされ、海外で大反響
反日映画に文化庁から3000万
金美齢さん「アメリカ人は単純だから、国民党のロビー活動にコロッと騙された」YouTube – Rape of Nanking Photo is fake 南京大虐殺のウソ
(櫻木)
「アメリカの戦時プロパガンダ映画で使われ、南京大虐殺の証拠として流布されて」証拠とされてなどいない。