1人暮らしを始めたから…というわけでもないんでしょうけど、今期3度目?4度目?の風邪をひきそうな悪寒がします。クゥクゥクゥッ…!この引きの強さ…!ワシはまだ引きたくないのに引いてしまう…ッ!死んじゃう死んじゃう死んじゃうツモだッ…!とか、カイジの鷲巣ごっこはおいておいて、引きたくないです。
思えば僕は近年、己の健康を過信しているきらいがありました。子供の頃の僕は、体育の授業がきらいで、自分は運動神経がなく、体が弱いと信じていました。大人になったある日、「鍛え」に開眼して、武道やスタントアクションを始めたら、実は自分に運動神経があったということが判明しました。
それでここ数年は調子に乗っていたんですが、考えてみれば「動ける」「戦える」ことと、免疫機能や消化器官の強さ、つまりストレングスとバイタリティは常に一致するわけではない、ということにさらに遅ればせながら気付いたと、こういうわけです。
学校の「成績の良さ」と、当人の「頭のよさ」が違う、というのにもちょっと似てるかもしれません。
これは穴埋め日記なので、特にこれ以上話は展開しません。だがそれでいいのだ。それが個人の日記だ。つまりこれは、日記の「面白さ」と記録としての「有用性」が両立しないという議論に似ているかもしれません。
(櫻木)
戦闘の場面ではめちゃくちゃ強い男も、激務がたたって免疫力が弱り、風邪やインフルエンザかかりまくり。そんな人がいます。
その人が信奉してるのも、日本の心・みかんだそうです。
風邪のウイルスは300種あるとも400種あるとも言われるので、ちょっとずつ違った風邪をひいているらしいです。
「今年はもう風邪引いたから大丈夫」という訳にはいかないんですね。
かつての南方戦線でも、屈強の兵士たちがマラリアやデング熱に倒れていきました。(これはそもそも免疫でどうこうできる話かどうかわかりませんが)
みかん食べてよく寝てがんばります!