列島を震撼させた毒ギョーザ事件。シナから輸入した冷凍食品のギョウザに、日本では使用禁止である毒性の高い殺虫剤が混入されており、未曾有の人的被害をもたらした。
意識不明の重態に陥る事例が出て注目されたが、その後被害は全国に及んでいることが分かった。そりゃそうだ。「安くて便利」とばかりに日本全国で大々的に冷凍中国食品が使われていたのだから。
なんと、その被害人数500人。この調子ではまだまだ増えるのではないか?
3家族10人が被害にあった中国製ギョーザ中毒事件で、同様に吐き気や腹痛を起こしたと各地の保健所などに訴え出た人が400人を超えていることが31日、産経新聞のまとめで分かった。
ジェイティフーズ(東京都)が輸入した冷凍ギョーザを食べた翌日に異変を訴えるケースが目立ち、各自治体は因果関係を調べている。食品・流通業界では問題食品を自主回収したり、販売や使用を中止する動きがさらに広がった。
(「中国製“毒ギョーザ”被害申告500人に迫る」事件です‐事件ニュース:イザ!)
これを機に、「便利だから」とか「意外とおいしい」とか「別にそんな神経質にならなくても(笑)」といった曖昧な理由で冷凍食品を食べ続けてきた人も、自分の食生活・消費行動を見直してみて欲しい。
スーパーでは毎月のように冷凍食品の半額セールがやっている。あれは、半額にしても儲けが出るような代物だからああして売っているのだ。だって、冷凍してあって賞味期限なんてはるか先なのに、わざわざ半額にする理由がない。
しかも、野菜等の農産物と違って、冷凍食品、加工食品はほとんど検査がなされていなかった。もちろん今後は見直されていくと思いますが、輸出元であるシナの、人を人とも思わぬ態度、食品を工業製品として扱う神経が直ることはないでしょう。
ここで声を大にして言いたい。全国の、家庭の台所を預かる主婦の皆様にもお願いしたいです。わが身を思うなら、いや、家族や子供が可愛かったら、あるいは将来の子供のことを考えたら…、中国産の食品群を口にするのは今すぐ、金輪際やめた方がいいです!
毒ギョーザを食べた兵庫の少女は、意識不明の重態に陥っている。ギョーザを食べて頓死なんて、こんな馬鹿馬鹿しい死に方はない。自分の子供がこんなことで命を奪われてしまったとしたら…。
直接の死じゃなくてもだ。この動画を見て欲しい。
中国の深刻な環境汚染の影響で生まれた畸形の動物たち…。おそらく、表には出てこないまでも、中国全土には人間でもこうした畸形の例があるのではないか? 中国では、一人っ子政策の影響で、女児が生まれるとその場で「間引き(殺害)」することが日常的に行われているのだから、当然奇形児が表に出てくるはずもないのだが。
本来なら、政府は即座に中国産製品の禁輸措置を取ってしかるべきだろう。これは経済制裁とかそういう話ではなく、国として当然の自衛手段である。
しかし、日本政府が相変わらず「日中友好」等と妄言を唱えて何もしないなら、我々は自分で自分を守るしかない。
食品を買うときは、原産国表示を見よう! 中国産食品をやめよう! 冷凍食品の利用をやめよう!
これは何も難しいことではない。現代日本では、中国産野菜も冷凍食品も使わずとも、食べるものはいくらでもある。米を炊こう。魚を焼こう。煮物を作ろう。国産野菜で。
(櫻木)
「毒餃子」一考
表題記事に記される5歳の女児は『快方に向かっている』とのことだが、意識不明の重態に陥ったことが伝えられ、このように幼い子供までが健康被害に遭ったことを、殊更に痛ましく思う。
毒餃子とともに、売国が闊歩する日本
『縮瞳』・・・・
久々に新聞やテレビ報道で使われた言葉だ・・・
13年前、オウム心理興によって引き起こされた『サリン事件』のときの被害者に共通した症状の一…
加ト吉 冷凍食品のニュース
中国産の冷凍食品!(回収対象品以外のもの)我が家の冷凍庫を確認したら、前の日曜に買った冷凍食品が中国産でした・・・。 「イカカツ」です。 販売側が回収を決…