時事問題

警察官突き落とし殺人未遂犯・李志が50万で保釈!

昨年末、御茶ノ水の駅で、日本の警察官が二人組みの支那人によって線路から突き落とされ、電車に轢かれる事件があった。警察官は一命を取り留めたものの、半身不随の重症を負った。
中国人注意報 – 朱雀式

犯人の男は李。日本の会社に就職している会社員。電車の中で仲間と騒いでいたところを、乗り合わせた警察官(非番)に注意されたことに腹を立て、電車から引きずり下ろして暴行し、しかも電車が入ってくる線路に突き落とすという、極悪非道な犯行だ。

犯人の男は、中華マフィアでも出稼ぎ強盗でもなんでもなく、普通に日本の会社ではたらいている会社員だった。これが一層この事件の恐ろしさを倍化させる。支那人は、中共の洗脳教育によって、一般人までがナチュラルに「日本には戦時中の報復として、何をやってもいい」と信じ込んでいるのだ。普段は日本社会で普通に暮らしているように見えても、こうして突然その凶暴な牙を剥く。

この状況下にあって、犯罪予備軍でもある「中国人留学生」を「30万人増やす」と得意げに発表している福田総理というのは、一体日本をどうしたいのか。

しかも今回、まったくありえない、さらなる事件が起こった。

現在この男は、起訴されて公判中だったが、なんとこの明確な殺人未遂犯が、懲役わずか5年の傷害犯で保釈されてしまったのだ。執行猶予付きにすらなるかもしれないという。
わずかな保釈金と、被害者への50万円ぽっちの見舞金で自由の身に…。さっぱり理解できない。一体この国はどうなってしまったのだ?

この男は、「事件以来、地獄のような日々を送っている」などとたわごとを言ったそうだが、被害者は右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、瀕死の重傷で全治不能、警察官としての仕事はおろか、今後の人生すらままならぬ地獄の真っ只中にいるし、被害者の妻によれば今回の治療費だけでも600万円かかるという。

自分がもし、ある日暴行を加えられて半身不随になったらどうするだろうか。自分の大事な人が突然半身不随になったらどう思うだろうか。以下に引用する被害者の妻の叫びは、あまりにも重い。

「これまで主人は指名手配中の殺人犯や窃盗犯の逮捕に尽力し、凶悪な犯人逮捕の実績を積み重ねてきました!
凶悪な犯行によって、主人はもう得意な逮捕術の訓練をすることも出来ない!走ることも出来ない!
力いっぱい走って犯罪者を追いかけることも…もう出来ない!
私も長男も、全国の皆様から寄せられた励ましの声に応えて今日までやってきました!
初公判で、李被告は弁護人を通じて〝地獄を見る生活〟になったと言いました…
地獄を見る生活になったのは私たち被害者のほうです!
人の道から外れた李被告らには分からないでしょう!
事件後、李被告らから謝罪を受けたことは一度としてありません!」
侍蟻 SamuraiAri:5・15 裁判傍聴記② – livedoor Blog(ブログ)

李志、李志の弁護士、そして東京地裁。貴様らには地獄すら生ぬるい!

(櫻木)