WEB1.0ランナー

yuo_chuka.jpg10年経ってもぶっこ抜き! 永遠の厨房雑誌・ネットランナーがとうとう休刊だそうだ。コミックボンボンと同様、ひとつの時代が過ぎ去ったことを象徴するような出来事だ。

ソフトバンククリエイティブは8月2日、ネット情報誌「ネットランナー」(月刊)の休刊を決めたことを明らかにした。10月6日に発行する11月号が最終号になる。「ブロードバンド普及に伴ってWebが発展し、ネットランナーが担ってきたWeb1.0時代の使命が終わったため」としている。
「ネットランナー」休刊へ – ITmedia News

この閉鎖の辞。泣かせるじゃないか。ネットランナーは己の役割を知り、使命を果たして静かに老兵として去っていくのだ。

この先行者プラモの思い出がまた泣かせる。何を隠そう、僕もこの2000年ごろは「テキストサイト」として活躍しており、日々一癖も二癖もある連中に囲まれて、さぁてどんなおもしろテキストを書いてやろうかな、と考えていたりもした。侍魂の健さんとは、「日記系対談しましょう!」と約束した。(それっきりだった)

こうして考えてみると、1999年代から2000年前半、そしてテキストサイト・個人ニュースサイトブームというのは、いかにも1.0的(昨今人口に膾炙する2.0という言い方に対しての)だったのだなぁ、と思う。

1.0 2.0
テキストサイト ブログ
特定個人、キャラクターの人気 エントリ単位の人気
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HTML4.01 XHTML1.0
font size=6 color=red h2

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コメント / トラックバック 4 件

  1. ポン作 Says:

    h1は見出しのタグであり、font size=6 color=redとは明らかに性質の異なるものなので、比較対象として誤っているのではないでしょうか

  2. deztec Says:

    > ポン作さん
     「テキストサイト」では h1 を使う人は珍しく、フォント装飾でサイト名などをそれらしく見せていたりしたのです。HTML の仕様に関心を払う人は(ほとんど)いませんでした。ちなみにかつて最も人気のあったテキストサイトのひとつである「侍魂」は、サイト内で一回も h1~6 を使っていません。全ての見出しをフォント装飾だけで良しとしています。
     ……なんて解説が必要になるくらい、時代が変わったということでしょうか。

  3. ポン作 Says:

    度々失礼いたします。

    かつてのテキストサイトにおいてもfont size=6 color=redを「見出し」として使用していたところはなかったように思います。あくまでテキスト中の単語等を装飾する手段にすぎないと。

    本記事ではfont size=6 color=redからh1に推移していった、という書き方をしているように見受けられるので、どうしても違和感を覚えてしまいます。
    fontタグを見出しとして使用していた、という書き方なら分かるのですが…。

    揚げ足をとるようで申し訳ありません。

  4. 朱雀 Says:

    >>徳保さん
    ネタの解説ありがとうございます。そうですその通りです!
    時代は変わりましたが、徳保さんの地道な啓蒙も有意義だったと思いますよ。(少なくとも僕は影響を受けました)

    >>ポン作さん
    うーん揚げ足というか、ネタとして強度不足だったかもしれませんね。
    h2に変更しました。

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