自民党がとうとう公明党と縁を切ろうとしているとか、いないとか。 古賀選挙対策委員長が、初めてまともなことを言った。
国際関係
首相は庶民でなくてもいい
首相(政治家)は庶民派が望ましい、という意見がある。これが昔からよく分からない。 確か社会党あたりが好んで使っていたこの主張、おそらく 庶民派→税制や公共サービスなどで庶民を理解した政策を実行できる という論法なんだろう…[記事詳細]
切れるか、麻生総理!
民主党の石井副代表が、予算委員会でカルト公明党の問題を厳しく追及した。しかしこれに対する麻生総理の答弁がまた、いちじるしく精彩を欠いたものだった。 一体、この総理は本当に大丈夫なのだろうか。
公明党はまさにバイキン
民主党の副代表が「公明党は黴菌(ばいきん)のようなもの」なんて身も蓋もない本当のことを言ってくれています。曰く「公明党の票を4もらったら、浮動票は6逃げていく」と。ははっ。違いない。 公明党の代表は、本当のことを言われた…[記事詳細]
それでも日教組は日本のガンである
「日本の教育のガンは日教組」と発言した中山国土交通大臣が、結局は辞任することとなった。非常に残念である。なぜなら、中山大臣の発言は、二つの点で大きな間違いを犯しているからである。
麻生太郎への期待と一抹の不安
福田康夫の無責任
福田総理辞任! 「福田逃亡」
福田総理が突然の辞任。週刊朝日はどう書くのか?
「安心実現内閣」の陣容
媚中派の本領発揮、福田「中国」安心内閣。