さあ、今年もやってまいりました『輝く！朱雀式ブログ大賞2009』のお時間です！
今年はどんなエントリーが栄光の座に輝いたのでしょうか？

なお、今年よりアンケート投票式ではなく、それぞれの記事の下にある投票機能による投票数と評価の総計によるランキング形式といたしました。

1位：これが民主党の正体だ

218ポイント　(47投票, 平均値/4.64pt)

栄えある一位は、民主党の正体、TBSの実態を追求した記事、『これが民主党の正体だ』でした。書いた手応えはそれほどないんですが、『民主党の正体』というWikiへの検索ヒットが多かったのも一因かもしれません。コメント欄に団塊世代の方の証言も投稿されました。

2位：祝・政権交代 ＆麻生総理おつかれさまでした

192ポイント　(43投票, 平均値/4.47pt)

第二位。麻生政権の功績をたたえると同時に、政権交代によって公明教団が政権与党の座から追放されることを祝ったエントリーです。公明党と民主党と、どちらがましだったのかはまだ分かりませんが、麻生総理はマスコミの露骨な妨害工作に会いつつも、日本の総理大臣として立派に働いてくださいました。

3位：アサヒ工作員がネットから消えた日

178ポイント　(36投票, 平均値/4.94pt)

「朝日の工作員」というのがネット都市伝説ではなくて、本当に存在すると言うことが明らかになった事件ですね。朝日は「ネット取材班」と称して大量のネット監視＆書き込み要員を擁していましたが、そいつらが低レベルな差別書き込みやマルチポストを繰り返すので、２ちゃんで書き込み規制に。すると「ネトウヨ」と言う単語やあおり、罵倒が全くなくなって、２ちゃんねるが静かになった、と言う愉快な事件でした。

4位：小沢600人訪中団の不気味

165ポイント　(34投票, 平均値/4.85pt)
4位はこちら。天皇陛下の特例会見を手土産に、子分どもを引き連れて大朝貢使節団を組んだ国辱ツアーでした。

5位：誰でも分かる天皇の話 「天皇はなぜ尊いのか？」

156ポイント　(33投票, 平均値/4.73pt)
ヤフー知恵袋などで「天皇って何で偉いの」「天皇って別にいらなくないですか」というような質問を見かけたのがきっかけでしたが、天皇というものは、「偉い」のではなく、「尊い」「重要な」存在である、ということを広く知ってもらいたいと思いました。

6位：待ったなし！ 外国人参政権問題

149ポイント　(31投票, 平均値/4.81pt)

7位：夫婦別姓の法改正で日本はどうなる？

148ポイント　(31投票, 平均値/4.77pt)

8位：竹島問題をちゃんと解決しよう

133ポイント　(27投票, 平均値/4.93pt)

9位：在日韓国人が参政権をほしがる理由

131ポイント　(27投票, 平均値/4.85pt)

10位：麻生政権の功績・実績

129ポイント　33投票, 平均値/3.91pt)

今年は御アクセス、応援ありがとうございました。
皆様が評価してくださった記事はランクインしてましたでしょうか？
来年もまた精一杯書いてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、よいお年を！

（櫻木）